人は誰でもいろんな局面で「Piece」として生きている。
そんな小さな「Piece」といえど、全体に対して大きな役割を担えたPieceな自分に言いようもない充足感を感じる。

ことがある。


それがここであった。


ありがとう、みんな。




わかりにくくてごめんなさい。でも、いいんです。そういうことだから。

バタバタとアメリカの金融機関がやばいことなってますが、これからきっとアメリカのローカルバンクはどんどん潰れたりしていくのかもしれませんね。


そんなことはいいとして。


そろそろ帰国です。部屋中が段ボールで埋め尽くされてます。完全に準備不足だけど、あれよあれよと、スパニッシュのにいちゃんに荷物を詰め込まれた関係で、食器類がすべてなくなってしまい、それを理由に外食しまくっている。

「アメリカの食事はねぇ、、、、」には大方賛成だけど、２年間も住んでみるとこれは食べておかねばっ！というのが自然と出て来る。


１つ目は、「ハンバーガー」。
これこそ、アメリカって感じの食事。日本にいた時はこんなカロリーの高い不健康なもの！と敬遠してたけど、惜しげもない肉の量に圧倒され、とりこに。ちなみに、近所のお気に入りは、BallstonにあるBig Buns (http://www.eatbigbuns.com/)。ここのアンガスビーフバーガー＋アボカドはかなりうまい。アメリカ人が大好きな、肉を焼いたときの煙を惜しげもなく巨大換気扇で建物の外に出し、その匂いでランチタイムのアメリカ人を吸い込んでいる。
日本で、HomeWorksとかクワアイナでおいしいハンバーガーは食べられるかな。



２つ目は、「メキシカン」。
なぜか、アメリカに来る前からメキシカンは好きだった。とりあえず「お通し」出されるチップとサルサソースとコロナビールがあれば、５０％ぐらいの満足感は充足される。そして、やっぱFajitaだ。やっぱ、あれはうまい。日本でも食べられるんだろうか。すぐには浮かばないけど、きっとあるだろう、東京だから。



あと残すは、コリアンBBQだなぁ。