院長夫人のための人気医院に必要なスタッフマネジメント術 -2ページ目

院長夫人のための人気医院に必要なスタッフマネジメント術

クリニック・医院・サロンで働くスタッフのやる気を引き出し、安心安全の場、信頼関係の構築。内側から活性化する女性スタッフのマネジメント法をお伝えします。

●院長が診療に専念できるクリニックの裏側教えます

 

 

こんばんは^^

 

 

今田秀子です。

 

 

5年前に東京・名古屋・香川で開催しました院長夫人塾入門講座。

 

 

この度、オンライン開催いたします!

 

 

院長の妻という立場でどのように医院に関わったらよいのか分からない。

 

 

スタッフ達と良好な関係を築いていきたいけれど、どうしたら良いのか分からない。

 

 

不安と不満の毎日に悶々としていらっしゃるのではないですか?

 

 

 

私自身、17年の経験の中でたくさんの失敗をしてきましたし、

そのおかげで様々なことに気づき学びを得ることが出来ました。

 

 

そして今でも、医院に関わる現役院長夫人として試行錯誤しながらの毎日。

 

 

そんな私だからこそお伝え出来ることがあります。

 

 

そしてそれは必ずあなたのお役に立てると確信しています。

 

 

5年前以上に「今」だからお伝えできること満載でお届けします^^

 

 

 

 

 

~~院長夫人塾入門オンライン講座~~

『院長が診療に専念できるクリニックの裏側教えます』

 

日時:5月24日(日)

    13:00~15:00

場所:ZOOMに接続できればどこでもOK

費用:無料

 

詳細はこちらをクリック

https://resast.jp/events/434173

 

 

 

 

●院長夫人塾入門講座!本日より募集スタートです!!!

 

 

こんにちは^^

 

 

今田秀子です。

 

 

以前よりお知らせしておりました、院長夫人塾入門講座オンライン開催。

 

 

 

本日いよいよ募集スタートです!

 

 

~~院長夫人塾入門講座~~

日時:5月24日(日)

    13:00~15:00

場所:ZOOMが使用可能であればどこでもOK

費用:無料

詳細はこちらをクリックしてご確認ください^^

https://resast.jp/events/434173

 

 

 

● 一番はじめにやるべきこと


おはようございます!


今田秀子です。


個別コンサルティングでした。


あっと言う間の120分でしたよ。


コンサル終了後の一言。


「今、1番やらなくてはならないのは、自分自身を振り返ることだなと思いました。」


そうそう!


まさに!そうなのですよね。


夫である院長やスタッフ達との関わりを密にしていくのならば、


医院の空気を明るく暖かくしていくためには、


まずはあなたがあなた自身を知ること。


あなたがどんなに素敵な自分であるかを自覚すること。


そこからスタートする事がとても大切なのですよね。


自分を知る作業は痛みを伴うことが多いもの。


だから、つい後回しになってしまったり、そのまま蓋を閉じてしまったり・・・


でも大丈夫!


私が全力で支えますから。


しっかり向き合ってこの機会に自分自身の棚卸を完了させてしまいましょうね。


全力で、応援します!^ ^

●あきらさん、良いこと言うよね~

 

 

こんばんは^^

 

 

今田秀子です。

 

 

 

少し?いや随分と?以前のドラマになるのですが・・・


高視聴率を誇ったテレビドラマ「ドクターX」、ご存知です?
ご覧になってました?

 


 

 

このドラマの大ファンだった私。


最終回まで一度も見逃すことなく、バーッチリ見てました!


その中で、最高に心に残っているセリフがあります。


米倉涼子さん演じる、フリーランスの天才外科医 大門未知子に、


マネージャーの晶さんが言ったひとこと。
(ドラマのストーリーは割愛します)


「あんたはねぇ、算盤勘定なんかしないで、目の前の患者さんだけ見てればいいの!」




17年前、歯科医院の開業を決めて主人の実家に戻ったとき、


まさに、まさに、こんなふうに思ってました。


今も、基本的には同じ想いです。


これは、院長であるドクターに、経営的な概念が必要ない。
ということでは、勿論ありません。


ただ・・・


出来ることなら、そんなことすら全く考えないで、


真っ直ぐに、ひたすらに、

目の前の患者さんの利益だけのために一途に尽くしてくれるような先生に、


私だったら診て欲しいな。と、

 

院長夫人として、医院に関わり始めたきっかけは、


そんな患者さん目線の原点からなのでありました。。。。。


 

●感情に蓋をしないでくださいね


こんにちは^^



今田秀子です。





今、これを読んでくださっているあなた。 

 

 

あなたは、自分のことは後回しにして、 周囲のスタッフや院長や家族のことを、 大切に優先しているのではないですか? 

 

 

経営者として、組織のナンバー2として、

「当たり前だよな」とか「しょうがないよな」と、

自分の感情を二の次にしてしまったりしていませんか?





「ポジティブシンキングが大切だから」


「プラス思考で考えなくっちゃ」


と、湧き上がる感情を無理やり押し殺していませんか?


講座開催するたびに受講生からそんな様子を手に取るように感じました。 

 

 

受講生のみなさんは、もちろんとても素敵でしたよ。 

 

 

けれど、そうは言ってもネガティブな感情が湧き上がることもあると思うのですよ。

 

 

 人間ですから。

 

 

 そんな時にはどうか、 その感情に無理やり蓋をしないでいただきたいのです。

 

 

 もちろん、感情をおもむろに表に出して周囲に迷惑な人になれ!

などと言っているのではありません。 

 

 

ただ、湧き上がったその感情を大切に取り扱っていただきたいのです。

 

 

ネガティブの反対側にはポジティブな要素が。 

マイナス思考に至る背景にはプラスの願望が。 

良くない面のには良い面が。 

必ず存在しています。 

 

 

それらを見つける事が出来るかどうか? が、大切で必要なことなのです。

 

 

 つまり、プラスであれマイナスであれ、

 感情が動く=チャンス なのですよ。 

 

 

あなたにしかない、あなたのその感情。 

 

 

どうか大切にしていてくださいね。 


 

 



 

 

 

●私の実家 曹洞宗 天龍山 圓珠院
 
父が14代目を務め、今は兄が15代住職を務める私の実家。
 
そのお寺のルーツとかいわれとか、母から色々聞くことが出来ました。
 
本尊様のとなりに赤ちゃんを抱いた弘法大師さまがおまつりされていて、 その前に座ってお大師さまとお話するのが好きな奇妙な子でした。
今でも帰ると必ず座ってお話します^^
 
子供の頃は、お寺に産まれたことが嫌で嫌でしょうがなかったのだけれど、今ではそれに自分の使命すら感じます。
 
母とゆっくりこんな話が出来るのも、今ならではで有難い^^

●院長夫人塾入門講座オンライン開講いたします!

 

 

 

こんばんは^^

 

 

今田秀子です。

 
 

 

「医院とどのように関わればいいのかわからない」

 

「院長の思いをスタッフたちにしっかりと伝えたい」

 

「スタッフたちにもっと○○して欲しい。けれど嫌われたくない」

 

 

 

 

このような思いに悶々とした日々を過ごしていませんか?

 

夫が院長であるということだけで院長夫人になった方、

 

どこか、報われない思いで関わっているのではないでしょうか?

 

 

私自身も、夫の歯科医院の新規開業により院長夫人となりました。

 

医療も経営も右も左も分からない状態からのスタートでした。

 

いきなりスタッフの管理を任され、

 

同時に妻・嫁・母としての役割を果たさなければなりませんでした。

 

 

院長夫人の悩みはとても複雑です。

 

どのようなセミナーに参加しても、「院長夫人」という立場での関わり方は、教えてもらうことが出来ませんでした。

 

「院長夫人」としての深い悩みの解決は出来ませんでした。

 

 

でも諦めたくなかったのです。

 

「私にしか出来ない事がある」と、信じて動き、関わり続けてくることで、

 

「院長夫人」としてのあるべき姿=役割
を見つける事が出来ました。

 

 

院長夫人としての役割を確立することにより、

 

 

●自信を持ってスタッフ達と関わる事が出来るようになった。

●悩みに振り回されることが無くなった。

●冷静に問題やトラブルに立ち向かうことができるようになった。

●スタッフ達と信頼関係がより強固に築けるようになった。

 

 

のです。

 

私たち院長夫人は表舞台に出ることのない、

 

黒子のような要素があります。

 

けれど、黒子が存在しなければ、舞台は決して成り立ちません。

 

そこには、大切な役割があるからです。

 

医院理念を「軸」にして、

 

スタッフたち自らに、医院をより良くしようという思いが芽生えること。

すると、

院内メンバーのコミュニケーションが盛んになります。

 

この活き活きとした空気は、来ていただく患者様や医院にかかわる人たちにも伝わります。

コミュニケーション不足のぎすぎすしたような雰囲気。それは患者様が一番感じ取ってしまうところです。

 

スタッフたちの、やる気のスイッチを一緒に探してあげること。

 

「人を活かすこと」

 

院長夫人の大切な役割のひとつです。

 

院長夫人には、大切な役割を自信を持ってまっとうして欲しいのです。

 

そうすれば、医院に関わる人たちすべてが、必ず良くなる

 

 

 

その状況を作るには

 

自分自身を客観的に見つめる必要があるのです。

 

そのために、院長夫人塾を立ち上げました。

 

もう、誰にも話すことが出来ない悩みで悶々とする必要は無いのです。

 

あなたの悩みは必ず解決することが出来ます。

 

それにより、医院も活性化し始めるのです。

 

 

 

院長夫人塾で学んでいただくと、

 

 

 

☑院長夫人として医院との関わり方が分かります。

☑自信を持って、スタッフと関わる事が出来るようになります。

☑医院における人の問題点がどこにあるのか分かるようになります。

☑問題解決にに向けてやるべき事の優先順位が明確になります。

☑医院にとって必要な的確な外部ブレーンの選択が出来るようになります。

☑スタッフから頼られ信頼される存在になることが出来ます。

☑あなたの存在により、院長は診療に集中することが出来るようになります。

 

 

 

あなたらしい在り方、医院との関わり方を明確にし、そしてその先の行動を作っていきませんか?

 

 

院長夫人塾入門講座 オンライで開催する予定です。

 

 

詳細が決まり次第お知らせします。

 

 

楽しみにしていてくださいね^^

 

 

 

●太陽のように・・・


こんにちは^^
 
 
今田秀子です。





今日はメルマガの読者の方からの感想をご紹介しますね。
 

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人が良いとか、優しいとか、そういうことではなくて。
 
うまくいえないんですが、
個人的な好き嫌いをひとまず抜きにして、
《心を真剣に向かせつつ、全体をフラットに見てマネジメントしていく》
というのは、なかなかできるものではないんだろうなーと思いました。
 
「院長夫人」は、全体に馴染んでいる(輪の中心にいる)ように見せかけて、
ちょっと距離のあるところから全体を見守っている存在、そんなイメージをもちました。
 
「今田さんの」「院長夫人塾」に通わなければ、これって習得できないですよね。

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なるほどですね^^
 

この方が感じてくださった、
 

「院長夫人」は、全体に馴染んでいる(輪の中心にいる)ように見せかけて、ちょっと距離のあるところから全体を見守っている存在、そんなイメージ

 

理想的な院長夫人のイメージかもしれませんね^^




明るさと、暖かさと、栄養を与えながら、


時に厳しく照らすこともあり、


でも、決して見捨てることなく


順調なとき(晴れ)には、忘れられるほどの存在感で。


トラブルや問題(雨)があるときには、その存在をよろこばれる




そんな、太陽のような存在を目指していきたいとわたしはいつも思っています^^



 

●今の私の立ち位置はベストなのかも知れないなと感じています。

 

 

こんばんは^^


今田 秀子です。




昨日までとはうって変わって、今日は春らしい陽気の一日でした。

 

 

春はやっぱり良いな~♡

 

 

私の一番好きな季節です^^



今夜も素敵な院長夫人塾1期生の素敵なメッセージをご紹介しますね。

 




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女性スタッフが、男性である院長には言い辛い内容を、私に相談してくれました。

今の私の立ち位置は、スタッフにとってもベストなのかもしれないな、なんて感じてます^_^

院長、スタッフが活き活き働くための私の役割、私のベストポジションをその時々に変化させ、頑張りまーす!

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素敵ですよね!


この方の笑顔と、安心した心の状態で勤めるスタッフさんの笑顔が浮かんで、私までとても幸せな気持ちにさせていただきました。
 

 

1期をご受講いただいた当初は、モヤモヤした毎日にとても悶々とされていました。


ところが、第1回目の講座スタートの日から4回目の最終講座に向けどんどん表情が変化して、とても活き活きとされていかれたのが、印象的な方でした。


『今の自分の立ち位置、スタッフにとってもベストなのかも?^^』


あなたも、こんな自分を作りませんか?


院長夫人塾5期生、オンライン開催を検討しています。

 

 

これまで以上にたくさんの方に喜んでいただけるのではないかと今からとても楽しみです^^

●院長先生のご感想

 

 

こんにちは^^

 

 

今田秀子です。

 

 

今日は院長夫人塾を修了された方のご主人、

つまり、院長先生からいただいた感想をご紹介しますね。

 

 

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1,奥様は、院長夫人塾を受講される前はどのような悩みがおありのご様子でしたでしょうか?

  自分の医院の中での立ち位置を、模索しながら悩む毎日であったと思います
 
 
2、院長先生は院長夫人塾にどのようなことを期待されていらっしゃいましたか?

同じ様な境遇で、同じ様に悩む方が間違いなく沢山居るはずですので、その中でデスカッションし、
自分の軸が決まり、目差すべき方向が見えて来れば良いと考えていました。
 
 
3、院長夫人塾を受講されて良かったことを教えていただけませんでしょうか?

上記につき、自分なりの答えが出たのではないか、と思っています。
また、御指導頂いた事を、家内も即実践し、医院経営の中で、最重要項目の一つである、
スタッフ管理に置いて、私の裁量では到底、及ばない所までサポートして貰って居ります。
 
 
4、これからの院長夫人塾に期待されることがございましたら、是非ともお知らせください。

歯医者の痛みは歯医者にしか解らない。仲間の歯科医とよく話すフレーズです。
同様に院長夫人の痛みも院長夫人にしか解らないのではないかと、考えて居ます。
何故かと言えば、院長に比べ、閉鎖的に成りがちな院長夫人という職業に、
この様な解放的な場を築いて頂いた今田先生に感謝致します。
これからもお互いに何でも、話し、相談出来る場であって欲しいと思います。
 
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