「領収書、書いてた」≪高2・6月30日≫ ・・・朝食前、なかなか部屋から出てきませんでした。 母親「何してたの?」 有香「領収書、書いてた」 母親「領収書?」 父親「何の領収書」 ・・・有香が説明 母親「それは領収書じゃない。企画書よ」 有香「企画書いてた」 ドラえもんに関する企画書でした。 妖怪ウォッチのブームが過ぎ去り、なぜかドラえもんのブームが到来しました。 父親の出勤が楽になる様に『どこでもドア』を作ってくれるそうです。