残念ながらこの間王位戦の挑戦者になり損なった羽生くん。 挑戦者決定戦見てたらちょっと姿勢が悪かったから疲れてるのかなあと思っていたら😥負けちゃった。
名人戦4局目は渡辺名人が3局目うまくさせたので楽しみにしてたんだけど、結局あっさり負け。藤井聡太6冠が王手。
昭和は大山康晴、平成は羽生善治、令和は藤井聡太。で、その時代その時代の第一人者は、人格も優れているからすごい。大山先生は、将棋会の会長になったからか、将棋盤の前にほとんどいなかったような気がする。1手さしたらあたふた、将棋連盟の業務をこなしていらしたようで🥳普通の会社の人には全然わからないだろうけど、おはようございます、と挨拶をしたら対局に行くのが普通の棋士、で、ずっと盤の前に座ってるのが、あたり前なんだけど。昭和の時代はタイトルの数が少なかったし、7冠あれば大山先生、全部とってただろうけど⭐️羽生くんが7冠持って以来の藤井聡太君は令和の王様に。その時代その時代に強い人が現れる。藤井くんの頭脳を使えば、スティーブンジョブズになれるのでは❓と、昭和生まれのヘンテコリンなおばさんは思うのでした👋🏻