私は、孫の成長を書くために
ブログを始めたのですが、最近では
何故か愚痴ばかり綴る日記になっていました。
ここのところは、大いに反省しています。
姑も自宅へ帰ったことだし・・・
これからは、気を取り直して
内孫のりくちゃんのことを少し書いてみようと思います。
2歳を過ぎた頃から段々と言葉をしゃべり始めた
りくちゃんですが、
最近では、もう色んな言葉をしゃべります。
単語だけでは、なくて会話として話すのです。
それが、かわいくてかわいくて仕方がないです。
えーいつの間にもうこんなにしゃべれるようになったの?
という感じでびっくりしております。
毎日一緒に暮らしていても
りくちゃんのことを忘れるぐらいに
嫌な日々が続いていましたから・・・
先日も私が、自分の部屋にこもっていると
「ばあば~ごはんだよ」
と言って呼びに来てくれました。
そしてテーブルにつくと親切に私の箸を手渡してくれたのです。
やさしい・・・りくちゃんです。
姑とのギスギスした生活の中で
りくちゃんのことをすっかり忘れてしまっていた・・・私です。
そうだ!
私は、孫と暮らしていて今が一番
幸せな時なんです。
それをまた思い起こさせてくれた・・・
りくちゃん!どうもありがとう。
りくちゃんは、今何でも知りたいみたいで
絵本を指差しては、
「なーに? なーに?」
と問いかけてきます。
そのいい方が、とてもかわいいのです。
ひとつひとつりくちゃんの質問に答えているときに
りくちゃんの成長をまたひとつ見せてもらえた!
という満足感でいっぱいになります。
りくちゃんの明るさで我が家は、幸せがいっぱいです。
家の中に小さい子供がいるというのは、
いいもんです。
改めてりくちゃんとお嫁さんに感謝します。