昨日は、りくちゃんとお留守番をしていました。


さて~今日は、りくちゃんとどんな遊びをしようかな?


と思っていると動物が大好きなりくちゃんは、


私に質問を始めました。ニコニコ


「ぞうさんは、何食べるの?」


「ライオンさんは、何食べるの?」


「うさぎさんは、何食べるの?」


・・・・・とおもいつくままの動物の名前を


次から次から言うのです。


そしてその質問は、延々と続いたのです。ニコニコ


とにかくりくちゃんの質問攻めが始まったのです。


私は、わかる範囲内で答えてから


なんとかその場を逃げようとしました。ガーン


そして今度・・りくちゃんは動物の本を持ってきて


動物の絵を書いてほしい・・・と私に言うのです。


これは、結構前からやらされていたのでガーン


これも私が、書ける範囲内で何とか動物のえを書きました。


でもやっと書けたかと思うとすぐに消されてしまいます。


お絵かきボードに書いたものだから


りくちゃんは、すぐに消せる事が出来るのです。


「今度は、りくちゃんが書いてみてよ」


と言ってもりくちゃんは、決して書こうとはしません。


ずるい。。。。ずるい。。。


絵が、下手な私ばかりが書いていて・・・


とちょっと不満が残りました。


でも2歳の孫に腹を立てるのも大人気ないので


今度は、その場をなんとか逃げようとしてあせる


「りくちゃん、お腹がすいたね。お昼何食べたい?


ラーメンにしようか?それとも冷たいソーメンがいいかな?」


と聞くとりくちゃんは、


「冷たいソーメンがいい!」


と言うので私は、急いでそれを作り始めました。


するとりくちゃんは、キッチンの私のそばに来て


じっと作っているのを見ています。目


そしてたまに水道の水を出したりしていたずらをします。


まな板のそばにある包丁もつかもうとします。


「あっ!危ないから・・・見てるだけにして」


と言いいながら私は、急いでソーメンを作りました。


(いやはや孫と一緒にいるのは、疲れる・・・)あせる


そしてりくちゃんと二人でソーメンを食べていたら


りくちゃんのママが、帰ってきました。


あ~よかった!

(これで私の役目も終わりだ)


半日りくちゃんと一緒に遊ぶ事が出来てよかったのですが、


すご~く疲れました。ドクロ


りくちゃんは、ママが帰ってきて嬉しそうでした。


   音譜音譜音譜


そして・・・


夕方になって私が、犬の散歩から帰って来ると


りくちゃんのお友達が、うちの前で遊んでいました。


私は、りくちゃんを誘って遊ぼうと思いました。

(この日は、お嫁さんが家事当番なので

夕飯の支度をしていたからです)


「りくちゃん、お外に行こうよ~」


と言ったのですが、


「いやだ!婆とは行かない!」 しょぼん


と言ってりくちゃんは、ママにしがみついています。


そうね・・・婆とはいやだよね。


午前中は、ばあさまとべったりと遊んだので


もう夕方は、嫌だよね。


そんな訳で泣きたいのは、こっちのほうです。しょぼん


うま~くママと婆とを使い分けている


りくちゃん・・・でした。クラッカー