８／１６(日)、旧暦七夕☆真姿の祈り を開催させていただきました。
今回、
旧暦七夕の時季、戦後７０年目という節目に、
「祈り」を捧げる事に志のある方々が、
心を一つにして深いところでつながり、
ただただシンプルに「祈る」ことを目的とした機会をご提供しよう
…そうした同じ想いを抱く４名
（ｅｍｉｍｉさん、荒井理絵Ｎａｐｕａさん
、よしだあゆみさん
、穂の華）
が主催させていただいた会でしたが、
真姿弁財天様の参拝、キャンドルリレー、音と舞の饗演、瞑想…
などを通じ、とてもとても偉大なギフトを受取り、有意義な時間を過ごさせていただきました。
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祈り ＝ ありがとう
会が始まった直後、突然に降り出した「恵みの雨」は、私たちに身をもって「祈り」の真意（神意）に気づかせ、感動を与えてくれました。
その奇跡の出来事は、荒井理絵Ｎａｐｕａさんと、よしだあゆみさんが、
とても詳細に、そしてリアルに連載にて綴って下さっています！
Ｎａｐｕａさん↓↓↓↓↓ click here ! ! !
よしだあゆみさん↓↓↓↓↓ click here ! ! !
（３）ミラクル体験さまざまな気づき：【旧暦】七夕☆真姿の祈り
…こうした、全く思いも寄らぬ展開（神のハカライ！）から、私が今回学ばせて頂いた最も偉大な気づきは、
『祈ること』 ＝ 『今在るすべてに感謝を捧げること』
なんだ！…ということでした。
どこかに在るであろう、まだ見ぬ理想の現実が訪れる事を願うことではなく、
今よりもっと幸せに、すべてが自分の思い通りになる事を願うことではなく、
どんな状況でも、
○ 自分の中に既にすべては在ること（内在する完璧な自分宇宙）に気づき感謝する心。
○ 自分は、偉大な自然宇宙のかけがえのない一片（ひとかけら）として今ここに存在していて、
人・自然…深いところではすべてと繋がっていて、
その循環の中で必然（最善）の事が起きていることに気づき在るがままを受け入れる心。
…に目覚め、そうした
「今」在るすべてに大安心の境地で「ありがとう」の想いを放つこと＝祈り。
現実に起こる事が予想外で在ればある程、
一見、意にそぐわない事であればある程、
その後に訪れる気づきやそれに伴う感動は絶大。
…今回、お集まり下さった「祈り」を捧げる「同志」の皆様が、
お一人として不愉快な念を抱かず、
雨がやむまでご一緒に祈りを捧げ、
静かに「その時」を待ってくださったのも、
きっと「祈り」に対する真意を既に感じとっていらっしゃっていて、
または、それを更に体験することで深く実感される為に、
必然と集まられた１２名だった様に思います。
また、遠隔でご参加下さった方々の祈りの力は絶大で、
どこにいても、想いはすべての方々と繋がっていて、
それぞれの場所から、こうした状況に多大なお力添えをしてくださっている
…祈りを捧げながら、唄わせていただきながら、そんな実感がありました。
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今回、「音と舞の饗宴」で選曲させていただいた曲たちも、
何気なく自然とそろった感じがしていましたが、
これらの曲ひとつひとつ歌詞にも、深いところではそうした
「祈り」の神意が秘められ、込められていたんだ
と、あとになって気づかされました。
歌詞の詳細は、下記（クリックできる曲名はそちらを、できないものは曲名を「検索キーワード」として検索いただき…）ご参照ください。
※ 掲載の規定(法律）上、直接のコピーは控えております
※ 遠隔でご参加下さり、歌詞集を直接お渡しできなかったった皆様も、こちらで閲覧いただければ幸いです
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● 花は咲く
○ Ｐｕａ Ｏｌｅｎａ
● アイツムギ
● 童神（warabigami)
○ 祈りうた～尊〃加那志(ﾄｳﾄｶﾞﾅｼ)～
● いつか風になる日
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それぞれの曲を選曲したＮａｐｕａさん、穂の華の想い・メッセージについては、
別途、よしだあゆみさん・Ｎａｐｕａさんが記事の中でご紹介下さっています。
◆ よしだあゆみさん：
click here ↓↓↓
「歌詞集の珠玉のメッセージ☆明日：真姿の祈り♪」
◆Ｎａｐｕａさん：
click here ↓↓↓
「奄美大島・夏越の大祓」
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改めまして、
お集まり下さいましたご参加者１２名の皆様、
遠隔でご参加くださった皆様、
共に主催くださった ｅｍｉｍｉさん、Ｎａｐｕａさん、よしだあゆみさん、
スベシャルゲスト 新井里佳さん、
旧暦七夕間近、戦後７０年目の選ばれし最善の日に、
かけがえのない時間を共有くださり、本当にありがとうございました。
皆様の志とご縁に心より感謝☆
穂の華