100切りゴルフ予備校～ゴルフスクールレッスンでは習えない、町田市発！100切りゴルフ練習法 -5ページ目

こんにちはゴルフレッスン講師大崎です。

ゴルフのスイングで最初の難関の一つに、股関節からの前傾があります。

日頃の生活において股関節を使用しての前傾を使用する機会はほぼないでしょう。

そこで今回は、股関節での前傾を維持しやすくするチップスです。

スイングの際の体重移動は左の股関節から右の股関節までのわずかな距離ですので、ゴルフクラブのエネルギーにまかせるようにして、行うようにします。

テークバック時は、上半身の捻転によりクラブを移動させるエネルギーに身体をまかせ右に移動させます。

トップからも同様にスイングのクラブエネルギーを利用して、左に移動させます。

この際に、意識として

右かかとから左つま先へと移動させるイメージを持つと、股関節による前傾角度の維持をしたままのスイングがしやすくなります。

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あなたなら絶対出来ます
自然な体重移動が飛距離と正確性のバランスのカギです

◆自然な体重移動

◆股関節による前傾角度の維持が重要です

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お読みいただきありがとうございました。