花粉バンバンとんでいて毎日鼻血のhucasです。あんぐりうさぎ

 

先週のサピの理科の単元は光の性質。

ピンホール経由で投影された像の動き

わかりづらいかなと思い、
ネットで見つけたピンホールカメラを…

 

息子とともに

作ったどー!

 

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実際にやってみると息子の理解もスピードアップ。

もっと理科実験教室とか

行かせておけばよかったなー

 

ピンホールカメラをつくり、覗き込むと

 

上下左右が逆の世界が。

 

おおおお!

逆になってる! びっくり

 

穴も大・中・小作って、投影される像の変化を

見て、これまた

 

おおおお!びっくり

 

なんてやってます

理解が深まったかな。

 

・・・って、こんなことやっている

のんびりな家は我が家だけか。


でも、実はこれ、あとはレポをまとめれば

6年生の夏休みの自由研究できちゃうよね? “てへうさぎ"

夏休みの宿題フライング中…

 

・・・きっとそうしちゃいます。 サッ

 

すごく簡単に作れたので、おすすめですよ(笑)

 

型紙ダウンロードはこちらから↓

 

■夏休み自由研究特集【工作】

>ピンホールカメラで光の実験

 

※ちなみに、サイトでは白い厚紙に印刷して裏を

墨汁で塗るように書いてありますが、うちは

白い普通紙に印刷し、黒厚紙に貼り付けました♪

※ピンホールは小さくあけすぎると投影される像が

小さすぎるので、穴あけパンチの一回り小さいくらいが

見えやすかったです。