夢喰いメリー 第7話
【夢喰いメリー 第7話 夢と水着と海の色】
水着回だー!!と思ったけど、なんていうか恥じらいが絶対的に足りない!!
特に勇魚とかメリーにもっと恥じらいを要求する!!そうしたら完璧だったのに(泣)
まぁとりあえずその辺は置いておくとして(凄く残念だったけど)、霧島さんと秋柳の進展は予想外だったために
少し驚きましたね。結構お似合いの二人だと思います。
さて、樹海についても触れておきたいと思うんですがどうしてもエウレカのアネモネとかぶるなーw
ついでに樹海が出てきた後に意味深な河浪さんのカットがありましたが、ミスリードだろうな~と思っていたら、次の8話でもっと怪しい人が出てきましたwww
まぁその辺のは話は次の話の感想に回します。
夢喰いメリー 第6話
夢喰いメリー 第5話
【夢喰いメリー 第5話 夢に惑って】
今まで勘違いしてたんですが、河浪さんてアニメだけのオリジナルキャラだったんですね。
序盤の意味深なシーンのせいで最初は敵側のキャラなのかと思ってました(苦笑)
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10年近くの間、帰る方法だけを探していたメリー。でも夢路と出会ってからはそれ以外のことも体験し喜びを感じだした。そんな中、エンギから告げられた送り返す方法も帰る方法なども無いという宣告。まぁ良くある上げてから落とす展開なわけですが、メリーが10年前もの間帰る方法を探していたというのは意外でしたね。OPを見たら分かる通り、主人公と幼少期に出会っているみたいですが、てっきり短い間だけ迷い込んでしまった時期があってその時に主人公と出会ったんだとばかり思ってましたので。
というわけで、エンギってキャラが出てきたあたりから面白くなってきました。
次回はメリーブチ切れ回?
夢喰いメリー 第4話
【夢喰いメリー 第4話 夢喰いメリー】
「器にされたら手遅れよ」みたいなことを言っていたメリーですが、そんなのお構いなしに平然とデイドリームに引き込む夢路はなんて主人公補正。まぁ別にそんなことにいちゃもんをつけたいわけじゃなくて、夢魔が来ることが分かるよりももっと凄いことなんだろうなぁこれ。
さて、河浪さんと仲良くなろうとする勇魚ですが、こういうのって賛否分かれそうだなぁ。
好意的に考えればただ単純に良い子と見れるし、否定的に考えれば人の気持ちも考えずに勝手に踏む込んでくるウザいキャラといった感じに見えるし。
私は特に否定的な見かたにはならないんですが、同性から見たらどうなんでしょ?このキャラウザい!!とか思われたりしやすいんでしょうか?偏見だとは思うんですが、どうも勇魚みたいなキャラは同性受けが悪そうに感じてなりません。
とりあえずメリーは普段の格好より、エプロンドレスのほうが個人的には好み!!
夢喰いメリー 第3話
【夢喰いメリー 第3話 夢の向こうから】
2話で乗っ取られた(器にされた)子の話でもするのかと思いきや、全然関係ない話が来ました。しばらくあの夢魔は裏で暗躍するという形を取って、ある程度話が進んだらメリー達と絡んでくるのかな?
それしても夢魔のイチマがメリーに頬を引っ張られて半泣きになっている状態は、ちょっと面白かったw
最後に出てきた復讐者(?)と死にかけの夢魔との会話から分かる通り、現世またはデイドリームのところまで来ると、痛みがあるようなので慣れてない痛みでマジ泣きしてたんだろうな(苦笑)
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ところで、勇魚って珍しい名前だなって思ってたんですが、「勇魚」は鯨の別名なんですね。全然知りませんでした。何か鯨と名前が付けられた時のエピソードとかあるんでしょうか?あるとしたら母親関係かな