無事終了


今回のオペ後は…


泣いて


泣いて


泣いて


泣きまくって


大変でした


病棟中にコゥの泣き声ならぬ、断末魔の叫び声


前回の、鼠径ヘルニアでの入院の時は、

みんな同じ位の年の子ばかりの部屋で


何ら気兼ねなくワイワイしながら過ごせたのですが…


今回のお部屋は…


中学生のような小学生のお兄ちゃんと


パキスタン(?)人のボクとそのご家族


との相部屋


年が離れたお兄ちゃんばかりだったので、

夜はやっぱり気を使います…


『大丈夫、寝れてるよ、家では兄弟から夜中しょっちゅう蹴られてるから』

と言ってくれる小学生のお兄ちゃん

優しいのね、そして兄弟がたくさんいるのね


パキスタン人のボクとは、ママかパパか、あと叔父さんらしき人がずーっと交代でべったり


パパのみ日本語話せて、後のみなさんはアラブ語(?)だったので

太刀打ちできず

コミュニケーションが無理


あぁ、今日までとはいえ、気を使うー



さて、坊ちゃんは

朝6時30分の100ccのミルクから最後


ようやくOKがでたのが16時


少しずつ飲ませ


結局140cc飲みきる


まだ足りなさそうだけど、無理は禁物!


前回同様、また明日になって、

『後1日入院しようか』

なんて言われませんように…


ミルクも入って

泣き疲れて(?)

ぐっすりオネムのコゥでした


頑張ったね、お疲れ様


あと、仕事から帰って、

ほとんど寝ずに2時間近くかけて病院へきた旦那殿も

お疲れ様でした





そうそう

ひとつわかったインターナショナルな事。

パキスタン人さんの携帯の着メロは…


日本でも


ことこてのアラブ音楽の着メロだった…