昔 霊的お勉強をして知り得たことを書いています。


人は死ぬと天国に上りますが

全員ではないようです。

地上に生きているときに自身のなかに

愛とか信じるとか 身のうちに天国を持たなければ

いけないようです。

死んでからその身に天国を見出そうとしてもだめなんですね。

だから 人間界にあるうちに 自ら心身内に天国を造りおく必要があるそう。

霊の主宰神は 国常立神
体の主宰神は 豊国主尊  というそうです。


だから 亡くなった方は 涙ながらに

助けてほしいと やってくるし

生きてる人に 精一杯生きてほしいと 訴えるのだと思います

生きてるうちに

神と一体化して 歓喜の世界でいましょう

神と一体化というのは

自分も神様から わけいただいた 魂を持つものとして

感謝と喜びに生きること

苦しいとか 悲しいとか 思っているのは

自分という 尊い神様を痛めているのと同じです

ますは自分を愛しましょう


そのために 私はヒプノセラピーをしています。

魂の傷を取り除き  自分を愛することができるように

それが一番大切だから


だから 頑張って居ます。

一番大切な魂を 大事にしましょう。

次世代に

魂のつながりを広げていかなくては

ならないのだと思います。