匿名はゴミ以下 | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

匿名はゴミ以下

「カッコイイとでも思っているのかもしんねえ(しれない)けどなー、ヤ○ザなんて、ゴミ以下だぞ」

 

「アウトレイジ ビヨンド」で、松重豊が若い衆の桐谷、新井に向かって、言うセリフだ。これ、印象に残った人、多いかと思う。

 

 

匿名はそのゴミ以下。もちろん、ヤ○ザ以下。… だと私は思っている。

 

 

想像してみる。ひとりぼっちで、匿名で、他人の悪口を打っている姿を。オレは耐えられない。

 

 

いままでの58年の人生でやったことないし、一生、匿名で書くことはない。

 

 

匿名でなければ、書けないのなら、最初から書くな! って話だ。

 

 

オレも相当、寂しい人生を送っているが、それでも、匿名で書いている連中よりはまだマシだと思っている。

 

 

ときどき、こうして、どうしようもなく頭に来ることがある。

 

 

「Aスタジオ」を見ていた。「菩薩の心」大島美幸を見習わなければ。