久しぶりに三番瀬を早朝に訪問した。この時期は干潟の殆どの場所が『潮干狩り』の場所として入ることができないが、端の場所は波打ち際まで入れる。

　『チュウシャクシギ』

　『キアシシギ』と『ハマシギ』干潟の殆どは『ハマシギ』

　『ミヤコドリ』

　『オオソリハシシギ』

　『メダイチドリ』

『ユリカモメ』

　『コアジサシ』

　『ハマシギ』

　『ユリカモメ』夏羽

　『トウネン』　千葉で付けられたフラッグ

　『チュウシャクシギ』

　『メダイチドリ』

　『トウネン』

　『ダイゼン』

　『ミヤコドリ』

　『メダイチドリ』

　『チュウシャクシギ』

　『トウネン』

　『キアシシギ』

『メダイチドリ』

『オオソリハシシギ』

　『キンクロハジロ』

　鳥友のキツツキさんの案内で、私にとりライファーの『ヤマドリ』に出会うことができた。

　この鳥は学生時代から百人一首でお馴染み、柿本人麻呂の有名な和歌を思い起こす。

　『あしびきの　ヤマドリの尾の　しだり尾の　長々し夜を　ひとり　かも寝ん』

　恋歌だと、おもいますが、歌われた場所は、鄙なヤマドリがでるような山奥ではないでしょうか。晩年の彼の境遇とだぶらせてしまいますね。

　動画映像

　ヤマドリ（４） あきるの（2024年4月27日）

 

　私の鳥観察記録

　jo君の鳥記録

 動画映像

　ヤマドリ（２） シリーズ・あきるの（2024年4月27日）

 動画映像

　ヤマドリ（3） シリーズ・あきるの（2024年4月27日）

 撮影は200ミリズーム望遠＋ニコン7500　動画は４Kです

 

　岩岳　山小屋近くのリス

　『ホオジロ』

　『アトリ』群れ

　『キセキレイ』