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dara life

安心安全をモットーに今日も暮らしています。

昨日は私とパパの10回目の結婚記念日でした。

特にお祝いをするわけでもなく、我が家は通常通りでした。

 

私にとってもパパにとってもお互いに忍耐の10年でした。

いいときもたくさんあるのですが、悪いときも同じくらいありました。

 

「もうダメだ」と思うときもお互いありましたが「夫婦」として

こうして今もこの先も一緒にいられることに感謝しつつ、

やっぱり また喧嘩をしたり揉めるんでしょうね!(´Д`;)

 

パパ。

いつもあざーす。

 

義母から手紙が届きました。

手紙には「義妹が引っ越しをするからパパに今回も義妹の保証人になれ」と

言う一方的なものでした。

 

ちなみに6年前にもパパは義妹の住むマンションの保証人になっています。

 

私の個人的な考えとしては「保証人」になってリスクを背負う必要はもう

ないんじゃないかなと思います。

 

今の時代は核家族化が進んでいて賃貸物件を借りるにしても「保証会社」と

言うものがあります。

 

我が家も今の賃貸マンションを借りるときに「保証会社を」利用しています。

そのため義妹も「保証会社」を利用すればいいんじゃないかなと思います。

 

私は義母も義妹も大嫌いです。

だから絶縁までしたのです。

 

義母のインパクトも去ることながら義妹は成人したいい年齢の大人にも関わらず

結婚祝いとか出産祝いとか1円も包んできたことはありません。

 

お祝いのときにはファンシーな便箋に手紙を書いてきます。

私からしたら、はっきり言って自己満足だなと思ってしまいます。

 

お金が欲しいわけじゃないけど親戚付き合いってこんなものなのでしょうか。

 

私の兄は独身時代も結婚祝いを包んでくれたし、義妹とは温度差を感じます。

 

そんな状態にも関わらず「パパに保証人になれ」ってどう言うこと(´Д`;)

嫁の私をスルーして勝手なことをしないで欲しいです。

 

義家族とはなかなか上手くいきません。

所詮は「嫁」なんて「他人」なんですよね。

 

今後も関わることなく生活をしたいものです。