東京・文京区のつぶつぶ雑穀お料理教室 “Sound TubuTubu" -2ページ目

東京・文京区のつぶつぶ雑穀お料理教室 “Sound TubuTubu"

屋号は“Sound TubuTubu"
いのちをキラキラ輝かせるおいしい料理「つぶつぶ」をお伝えしています。人と人との繋がりを大切に、地域につぶつぶの輪を広げていく活動をしています。

こんにちは。


文京区つぶつぶマザーの神門佳代です。




みなさん、「和」は好きですか?


私は、日本の文化が大好きです。


日本家屋も、畳も、お布団も、下駄も、着物も、和食も。


言葉も日本語が好きです。



つぶつぶ料理に出会ったとき、


「食べるってこんなに深い意味があったんだ!!」


と目からウロコが落ちました。




それまでは、どうして、食べて出しての繰り返し、こんなめんどうな
仕組みになっているんだろう?
なんて思ってました。



だけど、食べる事も深かったですね。




その中でもたくさんの学びがありましたが、




なんと



「言葉」




にも、とても深い意味があったのです。




日本の言葉をつぶつぶグランマゆみこは



「和語」


と表現しています。


無法地帯のようだった言葉にも、ちゃんとルールがあったのですね。


それを知る事ができて、とても嬉しいです。



なぜなら




ルール通りに創ったものは


美しい


からです。



つぶつぶ料理にも、しっかりルールがあります。


単純でシンプルなルールに則って創ると、とても美しい料理になります。


美しいということは、もちろんおいしい




私は、音楽をしているので、その法則がよく分かります。



基本のルールを守って創られた音楽は非常に美しいです。



「調和」を奏でます。




古代日本人は、常に宇宙と繋がって生きていました。


その宇宙との繋がる方法の一つが


「言葉」



でした。



現代の社会では、小学校に入ると自動的に、「あいうえお かきくけこ・・・」


と機械的に習う50音ですが、




和語レッスンでは、もっともっと深い意味を込めて、



ゆみこが1から教えてくれます



ガチガチの頭がひゅるひゅる~っとほどけていくのを感じます。



つぶつぶを日常食とし、



和語を日常の言葉とすれば



私が私らしく



最大限にキラキラ輝いた毎日を送れると思います。



そんな「ゆみこの和語レッスン」



詳しくはこちら→http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php



ゆみこと、からだクリエイトきらくかん代表奥谷まゆみさん
の対談の中で、「和語レッスン」紹介されています。




11月15日に配信したラジオ「なぜ?和語レッスン」
ぜひ聞いてみて下さい。

つぶつぶインターネットラジオもお勧めです。
毎週土曜日の朝に配信、無料です。

podcastはこちら>
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id888557579

youtubeはこちら>
http://youtu.be/yl1cUx7ky_E





あなたの中に眠っている



「和」



の心、思い出しませんか?




きっとあなたの中で何かがはじけます