和興の戯言 -6ページ目

石橋 直也

俺なんかが語れる事じゃございやせんが
敢えて語らせていただきやす。

石橋 直也さんの創る世界
参加出来て本当に良かったです。

自分自身情けない事ばかりでしたが、直也さんの優しい御言葉に目が覚めました。

人を思いやる気持ち。


今、一太刀   ~赤穂浪人傳~


素晴らしい作品に参加でき光栄です。


みなさま、有り難う御座いました。





終演、そして

スーパームーン

12月14日
赤穂浪士の討ち入りの日です。

1702年。
300年以上も前の事。

今よりも月は大きく、近くに輝いていた事でしょう。

事件の発端は1年半前、元禄14年3月14日午前11時頃のこと。

赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)長矩が、江戸城・松の廊下で吉良上野介(きらこうづけのすけ)義央に斬りかかる事件がありました。

殿中(江戸城内)で抜刀するというのは絶対的な禁止。

事件を聞いた徳川五代将軍綱吉は激怒、その日のうちに内匠頭に切腹を命じました。

そして、切腹の後、家臣達による討入が、『忠臣蔵』
として現世まで語り継がれています。

今回の舞台では、この『忠臣蔵』を熱くお届け致します。


一太刀に想いを込めて。。


 3月14日浅野切腹

12月14日赤穂浪士討入

━━━ 真実とは ━━━

今年の12月14日は、スーパームーンだそうです。

赤穂浪士の魂が安らかでありますように…

月明かりに願いを込めて。

ちなみに5月14日は、
私の誕生日(*´-`) .... んなこたぁ関係ねぇか(T-T)

舞台、観に来て下さい!
稽古を重ねる度に、一人でも多くの方に見て頂きたい気持ちになります!

素敵な出演者、ゲストの皆様と一緒にお待ちしております。

宜しくお願い致します。

https://www.quartet-online.net/ticket/ima_hitotachi?m=0ebdcgi