◆古い話でござんす
「第1回ひとコマ猫グランプリ」ですが
1等賞金222万2222円に惹かれ
私もいくつか応募してたんですよ。
自分では出来た作品を見て「けっこーイケてるやん!」
と、かなり期待してたんですよねー。
でも結果は惨敗。入賞した作品を見て
「うー!これってデキレースやったんちゃうのー?」
なんてぶりぶり言いながらやけ食いしたもんです。
いやー、ほんと、おもろい作品だと思ったんですがね~。
せっかくだから、皆さんに見てもらいますね。
あ、評価はいりませんので・・・・(;^_^A
まあ、これに懲りずに来年も応募してみますわ!
「作品1」
「作品2」
「作品3」
「作品4」
「作品5」
てな感じでした・・・・ではまた~。
◆たかが動物と思われてるこの国
福島の原発周辺で飢えまくったあげく殺された家畜達。
避難で置いてかれて共食いして死んだ室内飼いの猫の写真。
沖縄で炎天下のもと縛り付けられて金儲けのダシに使われてる猫。
それに喜んで金を入れる馬鹿。
↑↓同じオヤジがやってます
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■癌・疼痛の軽減に
特に骨への転移は痛みが大きく、かなり苦しんでいた。
私は日夜、癌の疼痛を和らげる方法を探した。
そして見つけたのがストロンチウムー89(メタストロン)。
注射タイプの放射性物質である。
高額であるし、副作用もあるので、本人はしばらく悩んだが、
痛さに耐えられなくなったのか、専門医に頼んで注射してもらった。
効果が出るのに日数がかかるし、おしっこなどに放射能が出るので、
オムツを厳重にくるんで捨てたり、服を洗濯した後に、
洗濯機を洗ったりする手間があって、家族は大変だったけれども、
結果、痛みは軽減され、麻薬の使用量も少なく最期を向かえた。
癌の骨転移で苦しんでいる人、その家族に知ってもらいたいので書いた。
母が可愛がっていた愛犬チャー、18歳。
まさか母が先に逝くとは思いも寄らなかった。