小花日和

家庭学習の習慣化

春休みの前半戦が終了しましたね。我が家は旅行に実家への帰省ティーボール大会などなど予定は前半に詰め込みました。お彼岸前後で風邪を引いてしまい修了式前から寝込んでいた娘ちゃんでしたが（通知表は私が貰いに学校へ行きました）なんとか復活して全ての予定をこなしました。結果、娘から疲れたからお出掛けはもういいとな。よっしゃやっと勉強の時間が取れるさて、春休み後半戦は塾の春期講習です。春休みが終われば塾の通常授業も始まります。というわけで、ストップしていた宿題や復習を再開。出来れば育成テスト前にやらせたかったまず、国語と算数の授業動画から塾を休んだのは１日だけどその前の回も頭痛でほとんど寝ていたそうでどうりで育成テストがレレレ祭なわけだ。早く言いなはれというわけで、終わっていない宿題と復習（全教科）を伴走してやらせてみました。結果、娘ちゃん、私とやるなら楽しいそうで今後も伴走をお願いされちゃいましたま、そうなるよね〜今までが放置し過ぎだったよね。反省４月からは仕事が早く終わるから多分きっと伴走できるよ二人三脚で家庭学習の習慣付けからはじめよっかさて、初めての春期講習。蓋を開けてみれば全教科、２月からの復習だそうでつまりは、４月入塾を検討している方は春期講習からスタートすれば塾生に追いつける感じだそうです。ちなみに、前回の育成テストで一部平均点割れをした娘さんの席順ですが前から２列目だったそうちなみに後ろは４列×５人ずついるそうですよ。え？あの結果で２列目？このクラスにいたらダメダメじゃん。早く上のクラスに上げてもらいな〜〜〜頑張れ、娘ちゃん！！！

ティーボール大会

娘さんティーボールの大会に参加してきました。ゆるゆる参加部員の娘でもちゃんと試合に出していただけるありがたい事です。お天気にも恵まれたので夫婦揃って応援してきました。ゆるゆる参加なのにちゃんと打てるようになっていて感動ティーボールはピッチャーがいないからティーで打つ野球の小さい子版なんだけど塁の進み方もキャッチャーの守備もちょっと独特でルールが難解簡単に言えば、野球をゆるゆるにして点数が入りやすくした感じ。だから、必ず全員打席に立てるしなんなら大量に得点できるので子供達は楽しいと思います。コーチ陣は根気よく子供達を指導していてあんなに、ゆるゆる楽しんでる子供達をちゃんと接戦にまでまとめ上げていて感動物でした。とにかくコーチ陣が凄い一方、他チームは軟式野球のユニフォームを着たＢ軍って感じのチーム編成が多く試合前の練習風景がガチ野球うちの子達のチームはTシャツとキャップだけはお揃いだけど↑の写真の服装でもわかるように私服でゆるゆる楽しむチーム。コーチ陣が叱咤激励するも誰も気にせずマイペースでゆるゆるコーチ陣もあきれ顔。コーチ陣）まだまだ楽しみたいお年頃だわなぁ〜と、優しく見守ってくださいます。ゆるゆる参加はうちの子だけじゃなかった現実大会では２試合行ったのですが、一敗一引き分け。一敗の方は惜しくも１点差での負けです。相手チームが強過ぎて、ボロ負けだと思っていたのに終わってみたら１点差。コーチ陣も子供達もビックリ引き分けの試合も然り。相手チームが強過ぎてボロ負けと思ったのに蓋を開けてみたら引き分けだったという。弱小チームなのに僅差の接戦にまで持ち込めたのは独特のルールがなせる技でもありますがすべてコーチ陣のおかけですね。応援していても凄く楽しかったです。次の大会は秋。今回の娘ちゃんはまだ始めたばかりだったから秋にはもう少しルールを覚えて戦力になってると良いな。

お出掛け

気難しい娘さんを連れてお出掛けしてきました。良いお天気にも恵まれ綺麗な花畑に癒されました。娘のご機嫌がなおるのはその時だけ。でも、娘も自分で理不尽に怒っていることを自覚しているのが救いかな。どうしようもない感情の変化は思春期のホルモン変化のせいでしょう。落ち着くまで温かく見守ろうと思います。

毎日、プチ家出

難しいお年頃を迎えつつある娘ちゃん。毎日、勝手に機嫌を損ねてはプチ家出を繰り返しております。今日もまた雨の中プチ家出。（心の声）今日はもう無理いつもならこそっとついて行くところ放置して家の片付けをしていたら、数分後、携帯が鳴る。娘の携帯からで、出てみると、なんと学童の先生から。娘ちゃん、家出をしたは良いものの途中で雷が鳴り怖くなって学童に逃げ込んだそう。お迎え要請の電話でした。しぶしぶ徒歩で迎えに行くと娘：車じゃないの？と、さらにご機嫌斜めモード。迎えにきてもらってありがとうじゃないのか？こっちが不機嫌になるわ学童は近所過ぎて車での送迎は憚られるの！わかった！？その後も不機嫌が続きそれでも買い物にはついてくると言う。おやつを要請されて買い与えるもまだ不機嫌。さらにオヤツを追加で購入したところようやく機嫌が半分くらい浮上でもまだ不機嫌っぽい。もう、ヤダガツンと言えばすぐ家を飛び出すから危なくて言えない。かと言って好き放題させると調子に乗ってワガママ言いたい放題。今の時期だけ乗り越えれば穏やかな日が来るのだろうか。まだトンネルに入ったばかりでお互い手探り状態。早く出口が見えてこないかな。

アメンバー限定記事やる気ゼロ

介護認定と反抗期

まずは義父の事。『要介護認定の申請　その１』同居家族のお話です。昨年11月末に脳梗塞を起こしていたことが分かった義父。右手が不自由で食べこぼしが酷く、それでも何とか１人で食事も着替えも頑張ってくれてい…ameblo.jp『要介護認定の申請　その２』続きです。調査員の方が来てくれる日は義父になんて言おうか迷っていました。絶対に拒否される自信があったから。だから、やんわりと市から義父にお客さんが来る事…ameblo.jp上の続きです。調査員さんの訪問からおよそ１ヶ月後、市からお知らせが来ました。早い！と思ったら、認定審査会が遅れていますというお知らせでした。さらに待つ事３週間。ようやく分厚い封筒が届きました。結果は、要介護１が認定されました。おそらく義父は、デイサービス には行ってくれません。ですが、一人では生活出来ないので何かしらのサービスを使いたいのですがどうやって説得しようか検討中。夫は頼りにならないから私が探さなくちゃいけないんだろうけど何せ忙しすぎて無理。春休みも予定もりもり。通院介助とか通院介助とか通院介助とか。結局、義父の予定に翻弄されるのよね訪問介護にすれば通院介助は必要なくなるのかな？そもそも通院出来るから訪問介護は認めて貰えない？義父のお世話があるからせっかくのお休みが休めないし自分にゆとりが持てません。旦那よ、少しは通院介助手伝ってくれ。貴方の親ですよ。あと、春休みは娘の追加の習い事の送迎に自分の通院もありますからね。実家に顔出す予定を入れたらこれで全ての日程が埋まりましたわ。私に休みはありませんそんな中、娘の反抗期も始まったようでしょっちゅうプチ家出をするからおいかけて探すのに忙しさ倍増。参った参った。とりあえず、要介護が認められたので家族旅行にいきたい夏休みまでにはなんとか利用できるように手筈を整えなくちゃですね。睡眠時間を削るしかないかなぁ

アメンバー限定記事悔し泣き（追記あり）

整形外科、卒業

先日、整形外科最後の診察に行ってきました。昨年６月１日に骨折してから丸９ヶ月。長かった治療もこれが最後。主治医に術後トラブルの報告をしたら言葉通りに白目を剥いて驚いていましたがその後、傷痕は綺麗に治ったと結末をお話ししたところこころから安堵のため息をついていらっしゃいました。そして自ら傷痕の確認をし再度、安堵のため息。最後に足首の可動域を再確認して終了です。またレントゲンのコピーをしながら「これで卒業です。　途中、感染症を起こしてしまい　申し訳ありませんでした」と謝罪までいただきました。謝罪なんていらないのに。今でこそ思うのは、感染症はただただ運が悪かっただけ。感染症が発覚してからは主治医は本当に良く頑張って治療して下さいました。２度目の感染症後の薬剤アレルギーも最初は信じて貰えなかったけれど確定してからは、ご自身だけの判断ではなくちゃんと薬剤師さんと相談した上で即座に中止してくれました。薬剤アレルギーの後遺症（免疫力低下）はいまだに残っちゃってるけれどいずれは良くなると思っています。まだ足首に違和感が残っているけれどそれもきっと徐々に良くなるでしょう。今だからこそ明かしますが、私が骨折した原因はジェイボードです。子供と一緒に遊んでいる時にカーブに失敗して転倒しました。自分の運動神経や体幹には自信があったため過信による怪我でした。主治医からは言われなかったけれど、ＰＴさんからは散々　自分が思っているより　運動神経は衰えているよと諭されました。娘は今度は一輪車に挑戦中。私もやりたい気持ちが湧いておりますが、同じ轍は踏みません。自制します。足首に残る違和感は自制のためには良いストッパーになります。そう思ったからこそ、足首を完璧に治そうと思わず忙しいのを理由にリハビリを終了しました。私ももうすぐ五十路。自分の歳を考えて大人しくしていこうと思います今回、無事に整形外科を卒業出来たので、今度こそ骨折ブログは終了しますね。今後は日常生活を綴ったり義父の介護の事娘の事を書いていくことになると思います。お付き合い頂ける方は今後とも宜しくお願いいたします。これまでお世話になった皆様、本当にありがとうございました。現在治療やリハビリを頑張っている皆様のことは今後も変わらず応援しています。

アメンバー限定記事Ａクラスから始めるＮ

術後の傷痕　その後

皮膚科で指導して頂いた処置を始めて１週間。随分と変化してきました。まず、じゅくじゅくしていた瘡蓋が乾燥し、少しずつ剥がれてきました。左上がジュクジュクした瘡蓋。術後２週間以上経った頃です。入院中、２週間後といえば抜糸の頃。今回は早目に抜糸をしたので単純な比較は出来ませんが、多少瘡蓋があってもこんなグジュグジュはしていませんでした。何度も切っているからこそ比較が出来てしまう悲しみ。。。でも、だからこそ、異常があるのでは？と気付けたから、まぁ良しとしよう。で。下の処置を１週間ほど続けたら右上の写真くらい瘡蓋が乾燥して減ってきました。傷もようやく塞がったようす。ここまできたら、ホッと一安心です。処置に使っている薬はフシジンレオという抗生剤の塗り薬とMELOLINというガーゼです。フシジンレオは素手で触らないよう直接ガーゼに塗りつけてマイクロポアテープで貼り付けています。MELOLINは片面がツルツルにコーティングされておりお薬を肌に留まらせる役割があるそう。実は診察の時に、入院中は整形外科の主治医が毎日の回診で瘡蓋を作らないよう処置していた事瘡蓋ができるとすぐに剥がしていた事なかなか剥がれないときはシャワーでふやかしてでも剥がそうとしていた事などをお話ししたところ、皮膚科医としては瘡蓋は自然に剥がれるのを待つものだけれど…と言いながら早く瘡蓋が柔らかくなって剥がれやすくなるよう考えてくださった治療法です。さすが皮膚科医ですね。早目に相談して良かったです。皮膚の処置は皮膚科医に限りますね。これで安心して次回の整形外科を受診出来ます。次回診察では一応、こういう事があったと報告はする予定です。