こなゆきノート -5ページ目

天使がくれたハガキ

にんきもの共演

なっち画伯シリーズ第3弾

こなゆきノート-にんきもの共演
カレーパンマンとドラえもん』
2008.2.8 画伯3歳11か月

画伯の自由帳に描かれていました。
画伯が描き、パパが字を書いたそうですが・・・

『ドラエモン』て・・・(笑)

昔の人じゃないんだから(^_^;)


ドラえもん世代なのに、何故?

とても不思議だし、やだ。

アンパンマン西洋人説

バタ臭いアンパンマン

なっち画伯の描いた、アンパンマン。
バタ臭い(←死語?)



なっちは今まで、数々のアンパンマンを描いてきたけれど、いつも、「顔が濡れて、力が出な~い」のシチュエーション。何故なのか。


あと今日はその他に「かびるんるん」も書いていた。

「あとは、目クソをかいて、できあがり!・・・ああ!びみょうだぁ!」
と言って、破り捨てていました。

詰め放題で大騒ぎ

みかんの詰め放題に挑戦したよ!
と言っても、挑戦者は旦那です。

近所のスーパーで、たまたまやっていたんだけど、ひと袋198円で、小さなみかんを詰め放題!
そこは黒山の人だかり!(それほどでもなかったけど)

私は、そういうの苦手ですし、こゆちゃんを抱っこしてるし。

旦那は、目をキラキラさせて、張り切っています。

詰め放題のポイントは、まず袋を伸ばすこと!
あっ、この袋、伸びない素材だよ!

旦那は、真剣な眼差しで、みかんをきちきちと詰めていきます。



みかんたち、かなり窮屈そう。

あっ!
ちょっとつぶれてるよ!



頑張るパパの姿は、まわりでみかんを詰めている奥さんやおばあさんにも微笑ましく見えたらしく、なにか、ほのぼのとした、和気あいあいとした空気が流れていました。



こなゆきノート-詰め込まれたみかん達

ふう、もう限界だよ。



旦那はかなり満足げ。


ところが、
その後、詰めたみかんのことが気になり、無口になって、動きがぎこちなく、突然しゃがみこんでみかんがこぼれないよう気をつけたり、かなり怪しい人になってしまい、買い物にも支障をきたすほどだった。


私はそれがおかしくておかしくて、ずっとニヤニヤしていたら、旦那は、自分がみかんをたくさん詰めたから喜んでいるのだと思ったらしく、ご満悦の様子だった。

帰宅後、袋からみかんを出し、つぶれたやつを食べながら、その液で汚れた他のみかんたちを丁寧に拭く旦那。

みかん達

数えてみたら26個あったよ。
それで198円なら、お徳だね。かなり面白かったし。


ちなみに私が試しに入れてみたら、15個しか入らなかった。


旦那はますます得意になって、
お姉ちゃんに、「お父さん、みかんの詰め放題で、千円くらい得してる!」と自慢していた。

体験入園は大騒ぎ