子供の日のこいのぼり | 紙は神と勝利  『文学&音楽&工作&料理』

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癒しの空間工房です。
アート作品&文学&音楽&料理が満載です。
第2の脳(手先指先の運動)
紙工作(最近ご無沙汰しています)文学、音楽、料理好きなのです。

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ぱそらいふ様からダウンロードしました。


★NEC 121 Ware週刊 ぱそらいふサイトです。 ←リンクです。


可愛いお子様のために お作り下さいね。支柱、台は自作です。

★祭り彩時記 〔こいのぼりイベントの豆知識より〕 ←リンクです。


端午の節句を祝うこいのぼりは、出陣の際に用いた幟(のぼり)がルーツ。今でもある幟飾りの図柄は、家紋から、坂田金時(金太郎)、神功皇后、武内宿禰などの武者絵へと変わっていった。江戸中期になると庶民の間からこいのぼりが誕生。これは、中国に古くから伝わる登竜門の伝説になぞらえ、竜門の滝を登りきると鯉が竜へと姿を変えるように、我が子も健康に育ち、将来、出世してほしいとの気持を込めたもの。だが、背景には、幟は武家のもので町人が気軽に飾れない事情もあった。こうして生まれたこいのぼりは、あっという間に広がっていった。最初の頃のこいのぼりは和紙に鯉の絵を描いたものだったが、大正時代に破れない綿織物地のこいのぼりが生まれ、戦後の高度成長期('60年代)になると、雨にぬれても色落ちしない化学繊維のこいのぼりが誕生した


★るるぶ。Com season様からの記事を引用させて頂きました。



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★紙工作作ろう会 うどんこ迷世快調♪♪ より