今日は月に一度の注射の日(今回は左腹)
先月のエコー検査の結果が出るということで、
昨日の夜から緊張してた私
待合室で揺れを感じ、地震かと思ったら…
緊張しすぎて心臓がバクバクしてるだけでした(笑)
そんなわけで、診察室に入るなり
『せっ、先生エコーの結果は』
と詰め寄ると…
『全く問題ないですよ。よかったですね』
との嬉しいお言葉が
ただ、のう胞は相変わらずあるということで
主治医と一緒に、検査結果を覗くと…
画像左下に『2.8』という数字が
『せっ、先生私ののう胞、2.8センチもあるんですか』
心配で倒れそうになる私
すると…
『2.8ミリですよ。安心して下さい。
こんな小さいのよく見つけたな、っていう大きさです』
よかった~
ほーんと、検査結果を聞く度に、心臓に負担がかかってる気がするわ
というわけで再び、
『私がどれだけエコー検査が嫌いか』
を、主治医と看護師さんに力説し、
診察室を去ったのでした~
そうそう、地震の日、主治医は手術中だったそうです。
揺れがおさまるまで、中断したとか。(←当たり前か)
その手術を受けた患者さん、
麻酔から覚めたら、あんなことが起こってて、
さぞ驚いたことでしょうね。
P.S. 友人に『ぼくの地球を守って』を借りた。
全12巻
現世と前世が入り交じった話で面白い
これから続きを読むわ~