FX必勝法?「ポンド君と私」 -7ページ目

地震災害情報

地震災害で役に立つ情報をまとめました。

<各種動画サイト>
Ustream(http://www.ustream.tv/
→NHK、フジテレビ、TBSなど各社が速報を配信中

ニコニコ動画(http://live.nicovideo.jp/
→NHKやフジテレビの地震番組を生中継

<無線LAN、Wi-Fiスポットの開放>
・ソフトバンクWi-Fiスポット
→ネットワーク名を「FON」と入力

・livedoor Wireless
http://blog.livedoor.jp/ld_wireless/archives/51908390.html

・FON
→「FON_FREE_INTERNET」で認証不要で使用可能

<災害用伝言ダイヤル>
・「171」をダイヤル

【伝言の登録】
1.ダイヤル「171」の後に「1」。
2.自宅の電話番号を市外局番をダイヤル。
3.伝言 例「○○です。無事です。○○にいます。」
(伝言内容は30秒以内)
※伝言保存期間  録音してから2日(48時間)
※伝言蓄積数  1電話番号あたり1~10伝言

【伝言の再生】
1.ダイヤル「171」の後に「2」。
2.連絡を取りたい相手の電話番号を市外局番をダイヤル
(登録されたメッセージを聞くことができます)。

【利用できる電話】
一般電話(プッシュ回線、ダイヤル回線とも)
公衆電話
携帯電話・PHSからも利用できます。
(一部の事業者を除きます。)


<災害用ブロードバンド伝言板>
https://www.web171.jp/

<Google安否確認サービス>
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
<携帯電話各社の災害用伝言板>
・NTTドコモ
【PC】http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
【モバイル】「iMenu」トップから
【詳細】http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html

・KDDI
【PCから確認】http://dengon.ezweb.ne.jp/
【モバイル】「トップメニュー」または「au one」から
【詳細】http://www.au.kddi.com/

・ソフトバンクモバイル
【PCから確認】http://dengon.softbank.ne.jp/J
【モバイル】Yahoo!ケータイの「災害用伝言板」メニュー、またはMy SoftBankから
【詳細】http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html
※11日から1週間、ソフトバンク端末から送信する全ての国内向けSMSが無料に

・イー・モバイル
【PCから確認】http://dengon.emnet.ne.jp/
【モバイル】ブックマーク(お気に入り)>EMnetサービス
 >災害用伝言板>災害用伝言板トップページ
【詳細】http://emobile.jp/service/option1.html#saigai

・ウィルコム
【ウィルコムの電話から】http://dengon.clubh.ne.jp/
【H"から】「H"LINKコンテンツ」のTOPページから
【他社携帯電話やパソコンから】http://dengon.willcom-inc.com/
【詳細】http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html

【ツイッター用 地震関連ハッシュタグ】
#j_j_helpme 救助要請
#jishin #jisin 地震
#earthquake #eqjp 地震
#tsunami 津波
#hinan 避難
#anpi 安否

●【飲料水】サントリーが自販機を無料開放してくれました。

全国に3600台しかないのでなかなか無料開放されてないですが
行政機関を中心に置いてあるらしいです。
学校や公民館など公共施設に行ってみてください。

※飲料水の取り出し方
1)自動販売機右上にある非常用小窓を押し破って、
2)開いた穴から手を入れ、中のステッカーをはがす。
3)そこで出てきた赤いレバー下におろすと
外扉のロックが外れる仕組み。外扉を開き、内扉を開ける。
4)以上で簡単に清涼飲料を取り出せます。

■災害時の対策について
●身の安全を第一に
・今後も強い地震が発生する可能性があります。身の安全を第一に考えてください。
・揺れたら机やテーブルの下に避難してください。
・揺れがおさまっても、あわてて飛び出さないでください。揺れが再発したり、
 物が落下する恐れがあります。
・家具や照明器具など、倒れたり壊れたりする可能性のあるものから離れてください。

●避難に備えて
・火の始末に注意してください。暖房器具、ガス栓など。
・窓やドアを開けるなど、逃げ道を確保してください。
・ガラス片などによるケガ防止や、外に避難する際にすばやく行動するために、
 室内でも靴を履くことをおすすめします。
・近所の避難場所や、帰宅支援ステーション(コンビニなど)を
 確認しておいてください。
・いつでも避難できるよう、懐中電灯や食料、防寒具、ラジオ、
 携帯電話の充電グッズ、手袋、保険証や薬などをまとめておいてください。


東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。