今日は、友人Bさんの結婚式でした!!
スポットライトを浴びた彼女は、完全に女優でした。
彼女に宿っていたオーラが眩しかったです。
私は、なんと…
余興として、一人芝居をさせていただきました。
決して上手いわけじゃないのに、私は一人芝居に、そこそこご縁があるようです。
どういう場であろうと、芝居は芝居。
短かろうと、1本の芝居。
任せていただいたからには、私はその時間を、絶対に幸福なものにしよう!
私は、友人として、と同時に、プロとしてこれを引き受けるのだ!
そう自分に言い聞かせ、準備をして来ました。
そしてようやく迎えた今日。
普段の舞台では、あり得ないくらい極度に緊張して、震えながら、物理的にも精神的にも必死に駆け抜けた一瞬でした。
大切な友人Bさんの、一生に一度の晴れ舞台を、私は盛り上げる事が出来たのかっ…
プロの表現者として、期待に応えられていただろうかっ…
Bさん…拙くて、ごめんね。
終わった直後の内臓の痛みったら…笑
この存在ごと爆発しそうでした…笑
ああ、皆さんの心に、想いが届いている事を願いつつ…
本当におめでとうございました!
一人芝居を作るにあたって、とても助けてくれた同級生達にも、心から感謝です!