美しくありたい50代グランマのビューティライフ -4ページ目

美しくありたい50代グランマのビューティライフ

笑顔に寄り添うスタイリング・スカーフアレンジ



こんにちは。
片山みさです。

ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

7月6日、横浜スカーフ親善大使21のメンバーとして、横浜市会議長を表敬訪問させていただきました。

清水議長は、美しいヨコハマブルーの横浜スカーフをネクタイのようにして笑顔で迎えてくださいました。
そのお姿を見た瞬間、私たちは感激です❣️

案内された議長室にも、横浜スカーフが飾られていました。

みなとみらいが一望できる素晴らしい眺めの議長室は、ご自身が船員さんだった頃の港の風景と重なり、とてもお気に入り、とにこやかに語ってくださいました。

私、マナー講師にもかかわらず、清水議長との名刺交換は、緊張で少々手が震えました…

菅義偉首相の横浜市議時代に、約8年間秘書を務められたそうです。



ご挨拶後は、議長自ら市庁舎案内ツアーまでしてくださいました。いたるところにユニバーサルデザインが施され、安心、安全な優しい建物だと感じました。

3階の市民ラウンジ からは、みなとみらいの展望をゆっくり楽しめます。待ち合せやくつろぎの場としてどなたでも利用できるそうです。オススメポイントです🌸

ヨコハマブルーを基調に、船をイメージさせる本会議場では、なんと一人ずつ議長席に座らせていただけることに❣️

一旦は遠慮しましたが、お優しいお言葉に甘えさせていただきました。
見たことがない景色にドキドキ!



私たちの緊張を解きほぐす気さくで温かい議長のお人柄と細やかなお心遣いを随所に感じる時間を過ごしました。



貴重な経験をさせていただき、大使として活動できる喜びをあらためて感じました。

今後も、伝統ある地場産業、横浜スカーフの魅力を広く発信していきます。



ご無沙汰してしまいました。
ブログを見てくださり、ありがとうございます🌸

今年度横浜スカーフ親善大使21メンバーの一人として、伝統ある横浜スカーフの魅力をお伝えする活動を致します。



タウンニュース記事です。



こちらは、象の鼻テラスで行われたお披露目式の様子です。



天然素材のシルクから作られるスカーフは、サステナブルファッションの一つといわれています。

世界水準の高品質な伝統ある横浜スカーフは、母から娘へ、さらにその娘へと大切に受け継ぐことができます。

その一方で、新しいお気に入りと出会える楽しみもあります。

スカーフ・ストールは、たった一枚装うだけで様々な印象に変えてくれます。キチンと見られたいとき、手持ちの洋服を少し華やかにしたいとき、遊び心でファッションを楽しみたいとき、など。

スカーフ・ストール巻物好き💖の方はますます❣️ スカーフはちょっと苦手💦という方にも、肩ひじはらず、お気軽に使っていただけるような結び方アレンジメントや、コーディネイトをお伝えしたいと思っています。



所属する国際スタイリングカウンセラー協会が昨年開催した「エコTシャツアート展」。ペットボトルや廃プラスチックから再生されたTシャツにオリジナルのデザインをして、砂浜海岸に展示するコンテストでした。

今年はコロナ禍によりイベントは見送りとなりましたが、8月1日にオンラインで開催されました。

宣伝のため、前日にメンバーの一人として、「たけチャンネル」にライブ出演させていただきました。



私たちは、SDGsをファッションから考える「サスティナブルスタイリスト」です。

ファッションには、人の心を元気にするチカラがあります。

本当に好きなものを大切に使い、長く愛することは、心を豊かにし、人への思いやりの気持ちにつながると思っています。


オンラインイベントは、私は収録で参加。

著名なトークゲストの中には、早見優さんも。ヒット曲「恋のブギウギトレイン」は、SDGsのテーマ曲に起用されています。
年を重ねてなお美しいです💖


このイベントが、ファッションを通じて、人と地球に優しい気持ちを意識するきっかけとなってくれたら、嬉しく思います🎀