楽天ブログ時代からのお友達チワワのぞみちゃんが5/12にお空へと旅立ちました。
きっとお姉ちゃんのヒカリちゃんそしてショコラシュガーセレーナと一緒に、元気いっぱい走り回っていると思います。
ご家族とこまちちゃんに笑顔が戻るまで、多くのチワワ軍団の皆さん、お空から頼みますよ
今日は、亡き3ワンらしい快晴で暑いくらいでした。
前記事の続きを書けませんでしたが、
実は本日、、、
ショコラ(没2020年7月30日)
シュガー(没2020年10月24日)
セレーナ(没2021年2月3日)
の樹木葬を済ませて参りました。
HP画像お借りしました
5/3に家族で見学させて頂き、いつまでも自宅供養のままでは…と、ずっと考えていた私でした。
こちらは個別墓地や納骨堂もあります。
いつか飼い主さんが高齢となった場合も含め(人間と同じく墓じまいなどの問題も…)、色々な事を質問させてもらいました。
すると、せっかくの墓石(個別墓地)を購入しても、最終的には合同墓地または樹木葬でお骨を移動する…を、せめてお元気なうちに…という事でした。
私は、3ワンがずっと一緒に居られるなら…と、樹木葬での区画の購入を決断しました。
永代供養なので管理費も今後はかかりません。
今日はお花を購入後、11時過ぎに霊園に到着しました。
スタッフの方が、とても丁寧にショコラ、シュガー、セレーナのお骨をそれぞれの袋に(お骨の粉まで)入れて下さいました。
ちなみに我が家の購入した区画は、シンボルツリーの前です
多頭飼いだとこの区画がおすすめで、要するに将来(いつかお別れの日が来るであろうりく)の分まで…という事です。
りくを最後の子…と考えていますが、まだ余裕があるそうで…
喧嘩しないように、お供えのオヤツもそれぞれ用意したらスタッフさんもウケていました
決してウケ狙いではなかったんだけど、つい生前を思い出してしまってね。。。
だいたいどれくらいで土に還るのかお聞きしたところ、
次の子が亡くなり埋葬の時(1~2年後)掘り起こしたところ、すでに土に還っていた様子だったようです。
小型犬は早いのかな、、、って思いました。
石のプレートのデザインは検討中です。
元保護犬なので、セレーナだけは正確な年齢を彫ってもらえるけれど、ショコラとシュガーはそうもいかない…。
だから私は、亡くなった日を統一して彫ってもらおうかな…と考えています。
人間でもお墓の問題はとてもとても大変です。
一応私が元気なうちに、、、と考え、ようやく本当の意味で3ワンとのお別れをする事が出来ました。
今朝、出発する時は、何ともいえない淋しい気持ちになりました。
だって、大切な大切な3ワンたちでしたから…。
お骨がこんなにも愛しい…
私が行動を起こさなければ、家族は何も出来ない現状…。
今回は決断の日が来た…って感じですね。
お墓参り…、頻繁には行けない距離だけど魂は永遠だし、家の(3ワンの)お仏壇の中には、アルバムなどの宝物入れにしようと思っています。
愛する子たちをしまってくれていた骨壺も、霊園にお願いして処分してもらう事にしました。
もちろん、(数年前の火葬の時にすでに作っておいた)分骨ペンダントは私の宝物なので無くしてはいけないのでお仏壇の中です。
オマケ
アサリと何チャラ?のショートパスタセット。。忘れた…
霊園の帰りに、りくも一緒に食事をして帰りました。
ママさんがとても楽しい方で、お墓参りのあとに立ち寄りたいカフェです。
せっかくのフォトスポットでも動く動く(笑)
ママさんに、リードを外してあげたら…?って言われたけど、落ち着きのない男です。
誰にでもナデナデOKのりく坊♪
君はいつも元気だな…
夕方4時前には自宅に戻ったので、お花を花瓶に移しました。
ひまわりとピンクの薔薇と青いお花は3ワンをイメージして作ってもらいました