前回、鶴見区であった時は私が行きましたが今日は青葉区にて父が出席してきました。

鶴見区の時は20人程度だった…かな?
今日は50人くらいいらっしゃっていたとか。

配布された物も以前より詳しかったように思います。
その代わり、前回あったようなグループミーティングのような時間はなかったようです。

父が聞いた話によると、アメリカでは新しく認可された薬での治療が始まっているようです。
その薬は今までのような「進行を抑える」だけの効果ではなく「進行を抑え、尚且つ改善させていく」効果もあるそうです。
ただし、強い薬なので抗がん剤のような強い吐き気などの副作用もあるとのこと。

日本では早ければ来年の夏には認可されるのではないかと、講演会で先生が話していたそうです。

改善されるのであれば朗報?
でもやっぱり副作用というリスクとの闘いもある。
難しいものですね。

間質性肺炎にかかった患者との愛を描いた韓国ドラマ「完全なる愛」というドラマの紹介もあったそうです。
ちなみに母が発症するよりも2年くらい前の2010年の作品で、母も見ていたようです。
その時は病気についてはピンと来なかったようですが、涙なしでは見られなかったドラマだったとか。
また改めて見たいと言っているのでTSUTAYAで借りてくるよう命じられておりますσ(^_^;

また泣きながら見てしまうんだろうなぁ。

父にも改めて勉強して貰ってきたので、知識をつけてサポートしていこうと改めて思いました。






私自身の方ではちょっとマイナスな方で色々とありました。。
連休明けにもしかしたら予約外で病院にかかる、かも。
それまでに落ち着けば良いのですが…。