Diary with my vacnces -3ページ目

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Three Dots

いろんな所に行ってると着るものは高い物である必要ないな…という結果になってしまうのですが、やっぱりたまには質のいいもの着たいですよね。
色々買っても最後は大体同じ物を着回ししてるのです。
Three Dots(スリー・ドッツ)はすごくいいです。
値段と質のバランスが取れていて、デザイン性のある物もあるけど基本はシンプル。
肌触りも良く上質なので着ていてかなり気持ちいいです。
私物のカーディガン、かなり使いまわししてます。
代官山アドレスに直営店がある他、ニーマン・マーカス(オンライン)や日本のバーニーズなどでも販売していて、でも日本だと割高なので今度アメリカ行ったらまとめて買うかも。
Ｔシャツからカーディガンまであるので一年中使えますよ。

バンコク

今からバンコク行きです。
デルタの特典旅行でちょっと無理矢理。
飛行機の客層がアメリカ行きと全く違って超ビックリ。
気をつけて行ってきます。

成分表示

今日は半年振りの歯のホワイトニングに行ってきました。
ついでに前歯の形を整えてもらい、更にホワイトスポット(白いシミのようなもの)を取ってもらい予想外の出費。
歯並びがいいと気分もいい。
でも、アメリカにいると大げさじゃなく、アニー・リボーヴィッツがLAにいない理由を「LAにいたら周りにつられてボトックスしてしまいそうだから…」と言ったように、本当に美醜恐怖症になってしまう！と思うの。
NYではそんな気にならないけど、バハマやLAに行った時「こんなんじゃやっていけない！」と思った。
よく日本人は「ニホンジンはカッコばっかり気にしすぎ」とか言ってる人いるけど、アメリカ人(白人)はもーーっと見た目気にしぃだから。
日本人の10倍くらい？
あの人達、ファッションだとかそんな小手先のカッコよさなんかじゃなく、多分完璧な肉体美・造形美を目指してるんじゃないかなってくらい。
(そんな物無いのに…。)
それは歯並び悪い人がいないことや男性でも皺取りしてる人が多いことにも現れている。

さてさてホワイトニングの直後はブラウン・フードは取っては駄目なので、フレーク＋牛乳で我慢。

ほんとはKettleのヴィネガー(お酢)↑が大好きなんですが、無いので買ってみました。
違う会社みたいですが、普通に美味しいです。

下は大好きなサラベスのジャムの成分表示。
こちらには無いですが、トランス・ファット(トランス脂肪酸。いかにも怖い名前。)の表記は機内で配られるような普通のジャンク・フードなどでも私が見た物では今のところ100％表記されていて、使用禁止されている為、全てゼロになってました。
その他プロテインやコレステロール表記も標準としてあり、とりあえずしつこいくらいズラ～ッと書かれている物が多いです。

変わって日本のお菓子の成分表示。ちょっと味気ないね。

カリブの夕焼け

バハマに初めて降り立ったとき沖縄みたいだと思った。空港のほんわかした雰囲気とか。
ホテル代が高くてローカルと高級リゾートが入り混じってるところも。
アメリカ人の沖縄って感じ？
綺麗なのは夕日。
それに夜中には月がまん丸で大きくてびっくり！
静かなビーチはまさに地上の楽園なのでした～。

でもね、白人しかいないの！
しかもフェイク含むブロンド率高しの真っ白な歯で広告にでてきそうなファミリーとかなの。
NYにいるジェームス・フランコみたいなダークヘアの白人もいないし、何よりメキシカンとかラティーノ・南米のミックス系を全く見かけず。
ここ中米なのに？
アジア人旅行者は探せばいるって感じで後は現地バハミアン。
フランス語やスペイン語を話すヨーロピアンらしき人達はビーチにいたけど。
よくフロリダには白人ばかりとかって言うけど(マイアミと近いし)。
でも来る人が限られてしまう程、旅行費ってそんな馬鹿高くはないんだけどな…。
いかなる偏ってる物・考え・場所はどーーも居心地が悪いので気になって仕方なかった。
私の疑問は解けず。
エレベーターでビックリしないでほしいんですけど。アメリカの田舎もの？
移民系とどう接していいか分からない人(要はリパブリカン)って態度ですぐ分かる。