動物とのふれあいがメインの動物園『長崎バイオパーク』に甥っ子と遊びに行きました。part1 | 旅行の相談・案内役@遊食寝男のブログ

旅行の相談・案内役@遊食寝男のブログ

旅行や温泉を中心としたブログで、
誰でも旅行で癒されたいなと思うように
記事を書いていこうと思います。
よろしくお願いいたします。

前回のブログの続きで、

西海橋にある魚魚市場視察の後は、

甥っ子が大好きな動物園へ行ってきました。

(内心、私も動物園好きなので、わくわくでしたドキドキ)



長崎バイオパーク入口


長崎バイオパーク入口

(長崎バイオパーク)



西海橋から約20分ぐらいのところにある動物園で、ゾウやライオンなどの肉食動物が

いないのですが、ほとんどの動物が放し飼いされている感じで、

動物との距離が非常に近い動物園です。

市営の動物園ではないので、入場料金が高いのが欠点ぐらいでしょうか。

(大人入場料金:1700円)



初め、まだ行ったことがないバイオパークの敷地にあるPAWという

動物ふれあいコーナーへ行ってきました。



長崎バイオパーク入口


PAW館内

(長崎バイオパークPAW館内)



↑の写真のように小さな動物が触れる距離となっています。

甥っ子も初めての体験だったせいか、初め、大泣きしましたよ。

すごく私に抱きついて、脱出しようとしていました~♪

(甥っ子は、上の写真にあるインコが急に動き出したり、きっとびっくりしたのかな。)



PAWと甥っ子

PAWと甥っ子

PAWと甥っ子

(長崎バイオパークPAW館内)



撮影者は私なので、私は写っていませんが、

代わりに私の親が一緒に動物とふれあうようにがんばっているようです。

さすがに怖くて、まだ触るのは無理でしたね。




PAWと甥っ子


PAWと甥っ子

(長崎バイオパークPAW猫)



猫にも警戒している甥っ子ですね。

大牟田市動物園のヘビには触れましたが、ちょっと大きい動物はまだ無理だったよ。


長崎バイオパーク入口

(長崎バイオパーク入場ゲート)



PAWで動物にふれ合った後、メインである長崎バイオパークへ入園しました。

動物とのふれあいが面白い動物園なので、2時間ではとても短すぎて、

全部回れなかったですね。

行っていないコーナーもあるので、また機会を見ていく予定です。



次回も長崎バイオパークのネタが続きます。