Aujourd’hui, envoyer un mail ou un SMS pour annoncer une bonne nouvelle, remercier pour un dîner ou un cadeau est devenu une habitude à part entière. Le graveur Cassegrain, lui, a imaginé de belles enveloppes en cuir pour nous redonner envie de prendre la plume.
Par Claire Mabrut
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ちょっとしたお礼状いかが? という記事。

それぞれに、キレイな鉛筆(写真からは決して「鉛筆」に見えないのですが・・・)が1本と、カードとヴェラムの封筒がそれぞれいくつか入っているのこと。ステキですねー・・・。

と言いつつもわからないのは、この、例えばクロコダイル製の美しい封筒をそのままお相手に渡してしまうのか、これは単なるケースで、出先などでちょこちょこっとカードにメッセージを記したものを入れたヴェラムの封筒だけをお渡しするのか、ということ・・・。
この美しい封筒ごと渡してしまうなんて、それはそれはリュクスだけど、ペンも一緒に差し上げるの??みたいな感じだし。
カラフルな封筒が単なるケースということだと、いくらヴェラムといえ、白いカードに白い封筒のグリーティングカードにはそんな目新しさもないような気が・・。その独特の風合いに気付いてもらえなかったら・・・寂しい・・・。
いくら読み返しても使い方が読み取れませんでした。

ちなみに、クロコの封筒でお値段は170€です。
使い切りなんて私にはできない・・・。