慟哭のプリンス/咆哮の油姫 -5ページ目

醜聞の行方

たかだか野球選手の通訳に世界中が注目する事態となった。

 

昨夜からNHKもトップニュースで伝え、新聞やワイドショーも大騒ぎだw

 

美談に飽きた主婦たちがワイドショーに釘付けだな。

 

 

水原は大谷に借金6億8000万円を肩代わりして貰ったと発言したが翌日、

 

あれはウソで大谷の口座から違法賭博の胴元へ振り込んだと手の平返し。

 

水原が長年パートナーを組んだ大谷を陥れようとしたとは考えられず、

 

最初の発言にある大谷に肩代わりして貰ったというのは本当かもしれない。

 

ただそうなれば大谷も賭博に関係した事になってしまう。

 

慌てたドジャース首脳から水原の一存で全てやった事にすれば

 

ドジャースは醜聞で受けたイメージダウンの損害賠償をしないと取引を持ち掛けられた可能性も大。

 

何せ大きな犯罪を犯しても司法取引で大幅減刑される国だからねべーっだ!

 

旦那が犯罪を犯して直接迷惑を被るのは家族も同じ。

 

水原の妻もマスコミに撮られまくって一躍有名になってしまったから

 

今後は変装無しには表も歩けなくなるだろう。

 

 

遅かれ早かれ離婚は避けられまい。

 

大谷翔平も記者会見を開いて説明責任を果たす事が求められるだろう。

 

結婚発表の囲み取材の時みたいに適当な返事で誤魔化すことは出来ない。

 

ただ、今回の件で確かな事がひとつある。

 

水原一平ってギャンブル下手なんだなにひひ

 

 

(苦笑)

 

1000億円の妻w

先日、生放送で和田アキ子がフライングでバラした通り

 

身長180cmの元バスケット選手の妻を大谷が公式に披露した。

 

 

日本のスポーツ担当記者やテレビ局スポーツ部の大谷担当などは前から知るほど

 

半ば公然の秘密として昨年入籍した妻の存在と経歴を熟知していた。

 

にも関わらず各社、大谷とドジャースに忖度して知って知らないふりをしていたのだにひひ

 

やはり公式に発表されていない段階で抜け駆け報道すると今後の取材を拒否される。

 

今後、メジャーワールドシリーズやWBC、オリンピックで大谷の活躍は必至、

 

そこで取材拒否されたら身も蓋も無くなる。

 

大谷が隠している妻がレッドウォリアーズの田中真美子である事はマスコミも知っていたが、

 

公式発表があるまで触れない、アンタッチャブルな存在だった。

 

 

ところが生放送で和田アキ子が「大谷の妻って180cmのバスケ選手でしょ」とバラしたから周りは大慌て、

 

副調整室のディレクターは驚いてスタジオのADにその話はしないようにカンペで書かせたり、

 

それを見たまわりの出演者たちが「和田さんの想像」「妄想でしょ」とフォローする始末べーっだ!

 

まあ、和田アキ子も73歳の老婆、おばあちゃんだから頭が回らないのは無理もないw

 

 

一番悪いのは和田の楽屋でご機嫌伺いにやって来てペラペラ大谷の話をした馬鹿プロデューサーにひひ

 

本番で言わない様に釘をさす事も出来なかった無能ぶりを晒した張本人だ。

 

さてさて、明日の新聞やワイドショーも大谷の妻一色となりそうだなw

 

しかし女というものは羨ましい、結婚する相手によって一夜で億万長者だニコニコ

 

有名になって過去に付き合ってた彼氏の事や両親、

 

兄の事など世間に広く晒されるデメリットもあったが、

 

何せ1000億円の妻だから文句はなかろうにひひ

 

 

(笑)

 

夢の4万円超えからの展開や如何に⁉

投資を始めてウン十年、まさか日経平均株価が

 

史上初の4万円を突破する瞬間に立ち会えるとは夢にも思わなかったニコニコ

 

 

2月22日の記事で日経平均は4万円を超えると宣言したが、

 

思ったよりもずっと早く達成した。

 

てか、年明けから二カ月で6000円も上昇は急ピッチすぎる。

 

これでは急落も早まるってもんだ。

 

想えばコロナで世界中の株価が大暴落した時、数十年に一度の買い場だと宣言し、

 

実際に大底値のNYダウと日経225先物を仕込んだ。

 

余剰資金がふんだんにあれば原油先物や金にも手を出したかった。

 

そう考えると今現在、高値更新を繰り返すNY市場や日本株は今からの投資には少し不向き。

 

大きな旨味が無いかわりに上昇トレンドだから大きな押し目をコツコツ拾って上げたら売りが正解だろう。

 

とは言え、新NISAが始まり、そういう資金が下支えする期間も長くなりそうだ。

 

足元、直近の相場見通しはどうかと言えば、上昇局面にある値幅調整と見ている。

 

テクニカル的には25日移動平均線あたりの下落で止まれば一旦底打ちで反転上昇、

 

今度は二番天井を目指す動きとなる。

 

そこからが今年の相場を占う重要局面で、天井を超えられず撥ねっ返されれば

 

二段下げの急落が待っており、二番天井をぶち抜いて高値更新でもすれば上昇トレンド継続となる。

 

さてさて、今後の展開や如何に?

 

 

(笑)