Amazonの書評、
ホント?と思いながら、
読みました。
ボロボロ泣くから、
人前で読まない方がいい?
ホントか?
ホントでした…
ラスト号泣
ラストは、家で読んだので、
その場に遭遇した息子が、
ビビってました(失礼な)
やかましい怖いオカンの、
ぐしゃぐしゃの嗚咽姿なんか、
貞子級の恐ろしさやったかもしれない…
で、うちのネコ相手にも、早速やった
チャトランなのか、
チャトランじゃないのか。
はい、うちのネコは、
チャトランではなかった。
本物のネコでした。
ちゃんと、狩ができるネコでした。
その判別は、作中にあったから、
すぐ捕まえてやってみました。
とにかく、
主人公サトルがイイ人。
だから、こうなるんだな、と思うくらい、イイ人。
そして、
うちのネコも、
ナナのように思ってくれたらと、
臨月で気が立っているらしいうちのネコを見て思う。
頼むから、
夜中の3時に顔を舐めに来ないで。
舐められると、
痛すぎて起きるしかないんで、
お願いだから、寝かせてください…
と、思えるのも、
ネコがいてくれるから、だね~