ROBOT魂Hi-νガンダムレビュー
リンク巡回
ホビーの虜 様が
HGBFスタービルドストライクガンダムプラフスキーウイング
HGBCユニバースブースタープラフスキーパワーゲートのレビューをされています！
TASTE 様が
HGBFユニバースブースターのレビューをされています！
獅子王の檻 様が
BEACH QUEENS柏崎 星奈のレビューをされています！
初期デザインを彷彿とさせるシルエットでHi-νガンダムがROBOT魂より登場です！
これまでに発売されたHi-νガンダムとは違い、各部が大幅にアレンジされています
※各部スラスターのスリットなどに塗装をしております
後ろ
頭部
悪役顔っぽくかっこいいです
ここまで上がります
正面から見るとこんな感じです
ちょっと間延びしている印象です
腕はここまで上がります
肘関節は二重関節でここまで可動します
個体差かもしれませんが、ちょっと緩めです
腕は引き出し可能・・・なのですが引き出し部を押し戻したら引き出せなくなってしまいました・・・
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ･･･とはいうものの、あまり気になりません
体を反らすことができます
前に倒すこともできます
開脚はここまで可能です
太腿はロール可動します
着地性は普通です
バックパックのプロペラントタンクで本体を支えないと後ろに倒れていまいます
膝関節は二重関節でここまで可動します
交換用手首は左右で８個付属します
プロペラントタンク
ボールジョイント（以下BJ）で可動します
スタビライザー
可動します
そしてまさかの初期デザインのスタビライザーも付属します
地味どころかすごく嬉しい付属品です
こちらも可動します
ファンネルポッドの基部は可動します
フィン・ファンネル
基部が可動します
ポロリなどはないです
６基すべて展開できます
ファンネルエフェクトシートが４個付属します
どうせなら６個付属させてもよかったのでは？と思います
あと横から見たときの隙間が目立ちます
フィン・ファンネルを４基ディスプレイするパーツが付属します
基部がBJで可動します
ちょっと硬くて動かしにくいです
バックパックに取り付けます
ビーム・ライフル
ギミックはありません
ちょっと無理をすればこのように持たせることもできます
シールド
２箇所の位置に取り付け可能です
ビーム・サーベル
柄、クリアブルーのビーム刃（長、短）が二本付属します
ビーム・サーベルの柄はファンネルポッドに収納できます
ニュー・ハイパー・バズーカ
グリップが可動します
それ以外のギミックはありません
腕部マシンガン
ギミックはありません
以上、ROBOT魂Hi-νガンダムのレビューでした！
従来のHi-νとは違いどっしりとした体系がかっこいいです！
更にこんなどっしり体系ですが、可動範囲も高めです
残念な点は、予備ビーム・サーベルのギミック、柄が無い、フィン・ファンネルが４基しかディスプレイできない、塗装が少し雑ぐらいでしょうか
それでもようやく初期デザインに近いHi-νガンダムが発売されたのは嬉しい限りです！
これで量産型νガンダムが発売されれば後は・・・さすがに厳しいでしょうか・・・？
ホビーの虜 様が
HGBFスタービルドストライクガンダムプラフスキーウイング
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TASTE 様が
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獅子王の檻 様が
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初期デザインを彷彿とさせるシルエットでHi-νガンダムがROBOT魂より登場です！
これまでに発売されたHi-νガンダムとは違い、各部が大幅にアレンジされています
※各部スラスターのスリットなどに塗装をしております
後ろ
頭部
悪役顔っぽくかっこいいです
ここまで上がります
正面から見るとこんな感じです
ちょっと間延びしている印象です
腕はここまで上がります
肘関節は二重関節でここまで可動します
個体差かもしれませんが、ちょっと緩めです
腕は引き出し可能・・・なのですが引き出し部を押し戻したら引き出せなくなってしまいました・・・
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ･･･とはいうものの、あまり気になりません
体を反らすことができます
前に倒すこともできます
開脚はここまで可能です
太腿はロール可動します
着地性は普通です
バックパックのプロペラントタンクで本体を支えないと後ろに倒れていまいます
膝関節は二重関節でここまで可動します
交換用手首は左右で８個付属します
プロペラントタンク
ボールジョイント（以下BJ）で可動します
スタビライザー
可動します
そしてまさかの初期デザインのスタビライザーも付属します
地味どころかすごく嬉しい付属品です
こちらも可動します
ファンネルポッドの基部は可動します
フィン・ファンネル
基部が可動します
ポロリなどはないです
６基すべて展開できます
ファンネルエフェクトシートが４個付属します
どうせなら６個付属させてもよかったのでは？と思います
あと横から見たときの隙間が目立ちます
フィン・ファンネルを４基ディスプレイするパーツが付属します
基部がBJで可動します
ちょっと硬くて動かしにくいです
バックパックに取り付けます
ビーム・ライフル
ギミックはありません
ちょっと無理をすればこのように持たせることもできます
シールド
２箇所の位置に取り付け可能です
ビーム・サーベル
柄、クリアブルーのビーム刃（長、短）が二本付属します
ビーム・サーベルの柄はファンネルポッドに収納できます
ニュー・ハイパー・バズーカ
グリップが可動します
それ以外のギミックはありません
腕部マシンガン
ギミックはありません
以上、ROBOT魂Hi-νガンダムのレビューでした！
従来のHi-νとは違いどっしりとした体系がかっこいいです！
更にこんなどっしり体系ですが、可動範囲も高めです
残念な点は、予備ビーム・サーベルのギミック、柄が無い、フィン・ファンネルが４基しかディスプレイできない、塗装が少し雑ぐらいでしょうか
それでもようやく初期デザインに近いHi-νガンダムが発売されたのは嬉しい限りです！
これで量産型νガンダムが発売されれば後は・・・さすがに厳しいでしょうか・・・？
S.H.Figuarts仮面ライダーブレイド キングフォームレビュー
リンク巡回
ホビーの虜 様が
HGUCリバウのレビューをされています！
獅子王の檻 様が
ROBOT魂フォウのレビューをされています！
TASTE 様が
ねんどろいど ストレングスTV版のレビューをされています！
ブレイドの最強フォーム、キングフォームがs.h.フィギュアーツに登場です！
後ろ
頭部
ここまで上がります
腕はここまで上がります
肩アーマーの構造はこのようになっています
肘関節は二重関節でここまで可動します
上腕二頭筋のアーマーを上に上げると可動範囲が少し上がります
少しだけ体を反らすことができます
前には大きく倒すことができます
分かり難いですが腹部には腹筋と思われるモールドがあります
開脚はここまで可能です
太腿はロール可動します
着地性は良いです
足首は三軸可動です
ダイキャスト製ではありません
つま先も可動します
膝関節は二重関節でここまで可動します
各部のレリーフも再現されています
ラウズアブゾーバー（キングアブゾーバー）
開いたラウズアブゾーバーも付属します
ギルドラウズカードは１３枚付属し、カード持ち手に持たせることができます
キングラウザー
ギルドラウズカードを収納できます
取り出すこともできます
キングラウザーはブレイバックルの左側に取り付け可能です
s.h.フィギュアーツ仮面ライダーブレイドに付属するブレイラウザーを装備可能です
同じく、フィギュアーツブレイドに付属する岩エフェクトを刺すことができます
長時間刺させておくとキングラウザーの刃の塗装が剥げてしまう恐れがあるかもしれません
・・・|w0)
以上、s.h.フィギュアーツ仮面ライダーブレイド キングフォームのレビューでした！
とってもかっこいいです！
可動範囲はフィギュアーツブレイド同様に高めです
塗装の方も各部に傷はあるものの、綺麗にできておりました
何らかのエフェクトパーツが付属してほしかったですが、かっこいいので満足です
ここまできたらジャックフォームも是非商品化してほしいです
ホビーの虜 様が
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獅子王の檻 様が
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ブレイドの最強フォーム、キングフォームがs.h.フィギュアーツに登場です！
後ろ
頭部
ここまで上がります
腕はここまで上がります
肩アーマーの構造はこのようになっています
肘関節は二重関節でここまで可動します
上腕二頭筋のアーマーを上に上げると可動範囲が少し上がります
少しだけ体を反らすことができます
前には大きく倒すことができます
分かり難いですが腹部には腹筋と思われるモールドがあります
開脚はここまで可能です
太腿はロール可動します
着地性は良いです
足首は三軸可動です
ダイキャスト製ではありません
つま先も可動します
膝関節は二重関節でここまで可動します
各部のレリーフも再現されています
ラウズアブゾーバー（キングアブゾーバー）
開いたラウズアブゾーバーも付属します
ギルドラウズカードは１３枚付属し、カード持ち手に持たせることができます
キングラウザー
ギルドラウズカードを収納できます
取り出すこともできます
キングラウザーはブレイバックルの左側に取り付け可能です
s.h.フィギュアーツ仮面ライダーブレイドに付属するブレイラウザーを装備可能です
同じく、フィギュアーツブレイドに付属する岩エフェクトを刺すことができます
長時間刺させておくとキングラウザーの刃の塗装が剥げてしまう恐れがあるかもしれません
・・・|w0)
以上、s.h.フィギュアーツ仮面ライダーブレイド キングフォームのレビューでした！
とってもかっこいいです！
可動範囲はフィギュアーツブレイド同様に高めです
塗装の方も各部に傷はあるものの、綺麗にできておりました
何らかのエフェクトパーツが付属してほしかったですが、かっこいいので満足です
ここまできたらジャックフォームも是非商品化してほしいです
HGUCガンダムF91レビュー
リンク巡回
ホビーの虜 様が
HGUCガンダムF91のレビューをされています！
獅子王の檻 様が
RIO:boneバスターマシン７号のレビューをされています！
TASTE 様が
ねんどろいど セイバーオルタSMEのレビューをされています！
小型のMS、ガンダムF91がHGUCで商品化です！
※一部塗装をしています
後ろ
頭部
アンテナの成型色は微妙にオレンジ色です
普通にイエローにできたんじゃないでしょうか・・・？
また、説明書のメインカメラ等の指定色も（恐らく）間違っています
グリーン系の色で塗装するように指定されていますが、本来メインカメラ等の色はブルー系の色です
そのおかげでメインカメラ等のシールの色がグリーン系の色になってしまっています
自分はメインカメラのみタミヤのスカイブルーで塗装しました
ここまで上がります
フェイスガードが開いた頭部が付属します
頭部の兜（？）を外すと劇中通りのディテールがあります
このスケールで再現されていることには驚きました
フェイスガードを閉じている頭部にも同様のディテールがあります
腕はここまで上がります
腕はこれまでとは違う方式で接続されています
肘関節は二重関節でここまで可動します
展開した肩のフィンも両肩分付属します
腹部はボールジョイントで可動します
開脚はここまで可能です
太腿はロール可動します
着地性は普通です
膝関節は二重関節でここまで可動します
脛のフィンは展開します
ビーム・ライフル
残念ながら銃口のモールドはありません
サブグリップはライフルパーツと一体化していますが切り離せば可動するようになります
ヴェスバー
展開してグリップを持つこともできます
基部が良く動きますが、細いので取扱いに注意しないと折れそうです
ビーム・サーベル
柄、サーベル刃が二個付属します
ビーム・シールド
二箇所の穴に取り付け可能です
ビーム・ランチャー
グリップが可動します
リアアーマーにマウント可能です
大きさ比較
バグ切り
・・・肩のフィンは展開していませんでしたね・・・
最大稼働状態、質量を持った残像
「バケモノか！？」
以上、HGUCガンダムF91のレビューでした！
小さいサイズながらも良く動いてくれます
武装も豊富に付属しフェイスガードが開いた頭部が付属するなど、付属品が充実しています
（自分は一部塗装しましたが）色分けに関しては、この小型サイズながらも頑張っていると思います
このシリーズ（オールガンダムプロジェクト）全体に言えることですが、握り手、平手は相変わらず付属しません
新素材（粘りのあるPS）による耐久性はちょっと不安ですが、自分はアリだと思います
それにしてもメインカメラ等の指定色の間違い？は一体どういうことなのでしょうか・・・？
ホビーの虜 様が
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小型のMS、ガンダムF91がHGUCで商品化です！
※一部塗装をしています
後ろ
頭部
アンテナの成型色は微妙にオレンジ色です
普通にイエローにできたんじゃないでしょうか・・・？
また、説明書のメインカメラ等の指定色も（恐らく）間違っています
グリーン系の色で塗装するように指定されていますが、本来メインカメラ等の色はブルー系の色です
そのおかげでメインカメラ等のシールの色がグリーン系の色になってしまっています
自分はメインカメラのみタミヤのスカイブルーで塗装しました
ここまで上がります
フェイスガードが開いた頭部が付属します
頭部の兜（？）を外すと劇中通りのディテールがあります
このスケールで再現されていることには驚きました
フェイスガードを閉じている頭部にも同様のディテールがあります
腕はここまで上がります
腕はこれまでとは違う方式で接続されています
肘関節は二重関節でここまで可動します
展開した肩のフィンも両肩分付属します
腹部はボールジョイントで可動します
開脚はここまで可能です
太腿はロール可動します
着地性は普通です
膝関節は二重関節でここまで可動します
脛のフィンは展開します
ビーム・ライフル
残念ながら銃口のモールドはありません
サブグリップはライフルパーツと一体化していますが切り離せば可動するようになります
ヴェスバー
展開してグリップを持つこともできます
基部が良く動きますが、細いので取扱いに注意しないと折れそうです
ビーム・サーベル
柄、サーベル刃が二個付属します
ビーム・シールド
二箇所の穴に取り付け可能です
ビーム・ランチャー
グリップが可動します
リアアーマーにマウント可能です
大きさ比較
バグ切り
・・・肩のフィンは展開していませんでしたね・・・
最大稼働状態、質量を持った残像
「バケモノか！？」
以上、HGUCガンダムF91のレビューでした！
小さいサイズながらも良く動いてくれます
武装も豊富に付属しフェイスガードが開いた頭部が付属するなど、付属品が充実しています
（自分は一部塗装しましたが）色分けに関しては、この小型サイズながらも頑張っていると思います
このシリーズ（オールガンダムプロジェクト）全体に言えることですが、握り手、平手は相変わらず付属しません
新素材（粘りのあるPS）による耐久性はちょっと不安ですが、自分はアリだと思います
それにしてもメインカメラ等の指定色の間違い？は一体どういうことなのでしょうか・・・？
figma初音ミク2.0レビュー
リンク巡回
ホビーの虜 様が
HGBFガンダムX魔王のレビューをされています！
TASTE 様が
超像可動アバッキオのレビューをされています！
獅子王の檻 様が
AC04パインアームズ＆イチゴアームズのレビューをされています！
figmaNo.200！ミクさんがリニューアルして登場です！
後ろ
2.0ということで素体の方も新しくなっております
頭部
ここまで上がります
顎を引くことも可能です
表情パーツは微笑み顔の他に歌い顔、照れ顔が付属します
ツインテールは可動します
首ジョイントの下側はボールジョイントで可動します
このおかげでfigmaの醍醐味（？）であるすげ替えができなくなっています
後頭部側のジョイントは軸ジョイントのままで取り外すことができますがお湯につけて外した方がいいかもしれません
肩関節は引き出し可能です
これのおかげで可動範囲が少しだけ上がります
肘関節はここまで可動します
従来のfigmaと比べると体を大きく前に倒すことができます
但し、倒しすぎると見栄えが悪くなってしまいます
後ろに反らすこともできます
こちらは見栄えが悪くなったりはしません
開脚はここまで可能です
膝関節はここまで可動します
太腿のニーソはロール可動します
腰関節は引き出し可能です
太腿には尻肉の造形があります
・・・・・・うむ
大きさ比較
ゴールドソーと同じぐらいの大きさがあります
その他付属品
交換用手首
手首は手首からジョイントを外して交換するという仕様になっています
可動範囲は良くなりましたが何気に面倒だったりします
ギター
質感が良いです
足元からギターを通して専用の手首に持たせます
保持力は弱めです
マイク、マイクスタンド
マイクスタンドにマイクを取り付け可能です
翼
翼補助パーツを付けて背中に取り付けます
汎用性が高そうです
真ん中の翼は可動します
※間違ってる使用例
以上、figma初音ミク2.0のレビューでした！
従来のfigmaと比べるととても良く動くようになっています（特に腹部）
大抵のfigmaが苦手としている腕を交差させるポーズが楽にできるようになっています。（胸が小さいからでしょうか）
尻肉が盛られているというのもグッドポイントです。これが今後のfigmaのデフォルトになってほしいです
反面、手首の交換がちょっと面倒になっていたり背が高かったりと微妙に残念な部分があります
あと、首が後ろから見ると割れて見えるようになっているなど・・・これに関してはとても残念です
とはいうものの、やはり可動範囲の方は高く可愛かったりするので結構満足感は高かったりします
せめて首の後ろの仕様は修正されている形でLat式ミクさんも発売してほしいですねぇ
ホビーの虜 様が
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figmaNo.200！ミクさんがリニューアルして登場です！
後ろ
2.0ということで素体の方も新しくなっております
頭部
ここまで上がります
顎を引くことも可能です
表情パーツは微笑み顔の他に歌い顔、照れ顔が付属します
ツインテールは可動します
首ジョイントの下側はボールジョイントで可動します
このおかげでfigmaの醍醐味（？）であるすげ替えができなくなっています
後頭部側のジョイントは軸ジョイントのままで取り外すことができますがお湯につけて外した方がいいかもしれません
肩関節は引き出し可能です
これのおかげで可動範囲が少しだけ上がります
肘関節はここまで可動します
従来のfigmaと比べると体を大きく前に倒すことができます
但し、倒しすぎると見栄えが悪くなってしまいます
後ろに反らすこともできます
こちらは見栄えが悪くなったりはしません
開脚はここまで可能です
膝関節はここまで可動します
太腿のニーソはロール可動します
腰関節は引き出し可能です
太腿には尻肉の造形があります
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その他付属品
交換用手首
手首は手首からジョイントを外して交換するという仕様になっています
可動範囲は良くなりましたが何気に面倒だったりします
ギター
質感が良いです
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保持力は弱めです
マイク、マイクスタンド
マイクスタンドにマイクを取り付け可能です
翼
翼補助パーツを付けて背中に取り付けます
汎用性が高そうです
真ん中の翼は可動します
※間違ってる使用例
以上、figma初音ミク2.0のレビューでした！
従来のfigmaと比べるととても良く動くようになっています（特に腹部）
大抵のfigmaが苦手としている腕を交差させるポーズが楽にできるようになっています。（
尻肉が盛られているというのもグッドポイントです。これが今後のfigmaのデフォルトになってほしいです
反面、手首の交換がちょっと面倒になっていたり背が高かったりと微妙に残念な部分があります
あと、首が後ろから見ると割れて見えるようになっているなど・・・これに関してはとても残念です
とはいうものの、やはり可動範囲の方は高く可愛かったりするので結構満足感は高かったりします
せめて首の後ろの仕様は修正されている形でLat式ミクさんも発売してほしいですねぇ
ROBOT魂ガンダムMK-Ⅴレビュー
リンク巡回
ひろしの怠惰生活 様が
ROBOT魂ランスロットのレビューをされています！
ホビーの虜 様が
HG改造アストレイゴールドフレーム天ハイドラアーマーのレビューをされています！
TASTE 様が
ねんどろいど シェリルのレビューをされています！
獅子王の檻 様が
ULTRA-ACT ウルトラセブンのレビューをされています！
待望のガンダムMK-ⅤがROBOT魂で商品化です！
足の「D」マークはタンポ印刷で再現されています
後ろ
頭部
発売する前からボロクソ言われまくっていましたが、かっこ悪くはないです
設定画と比べると、うーん・・・という感じですが
ツインアイが奥の方にあるので見えにくいのが残念です
ここまで上がります
顎を引くこともできます
正面から見るとこんな感じです
腕はここまで上がります
肘関節は二重関節でここまで可動します
肩関節は引き出し可能です
腹部は前方に可動します
開脚はここまで可能です
サイドアーマーはボールジョイント（以下BJ）で可動します
太腿はロール可動します
着地性は良いのですが、足首の関節が緩いので自立させるのは難しいです
膝関節は二重関節でここまで可動します
つま先は上下に可動し踵のパーツも可動します
フロントアーマーは引き出し可能でBJで可動します
足の左右のバーニアはBJで可動します
脹脛のバーニアもBJで可動しスラスターも可動します
バックパックのバーニアはBJで可動しテールユニット？も可動します
交換用手首は６種類付属します
平手（その他の手首にも）にはビーム・ハンドの銃口と思われるモールドがあります（実際ガンダムMK-Ⅴにはありません）
もしアンケート結果の１位がドーベン・ウルフ、シルヴァ・バレトだった場合の考慮でしょうか・・・？
水転写デカールが付属します
HGUCドーベン・ウルフ(UCVer.)と比較
シルエットは似ているのですが、共通するパーツはほとんど無いです
後ろ
武装紹介
ビーム・ライフル
ギミック等はありません
センサーは分かりにくいですがクリアパーツで再現されています
シールドブースター
このように取り付けも可能です
裏面
シールドブースタージョイントパーツは好きな位置に取り付け可能です
シールドブースターのライン、「D」マークはタンポ印刷で再現されています
両肩、バックパックにも取り付け可能です
ミサイル・ポッド
可動します
ギミック等はありません
両腕、バックパックに取り付け可能です
インコム
展開状態も再現できます
リレー・インコム（インコム中継器）が６個付属します
ビーム・サーベル/ビーム・カノン
基部はBJで可動します
ビーム・カノンモード
バックパックを前方に可動させます
後ろはこうなっています
この状態でシールドブースターも取り付け可能です
ビーム・サーベルモード
サーベル持ち手にはダボがあるのでしっかりと保持できます
太くて長めのピンクのサーベル刃が二本付属します
実際にできるかは不明ですが、ラケルタモドキもできます
ちなみに交換用手首は角度をつけても手首ジョイントがあまり目立たない造形になっています
以上、ROBOT魂ガンダムMK-Ⅴのレビューでした！
ギミックも多めで造形も良く、質感も良いガンダムMK-Ⅴが手に入るだなんて・・・嬉しいです
ガンダムMK-Ⅴが装備している武装をほぼすべて？付属、再現されているのも大きいポイントです
・・・が、相変わらず値段に合っていない商品内容だとは思いました
ここまでするなら初期デザイン頭部、黄色のサーベル刃も付属させてもよかったのでは・・・？と思ったり
開脚がほとんどできないというのもかなり痛いです
せめてこれはなんとかしてほしかったところです・・・
ひろしの怠惰生活 様が
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待望のガンダムMK-ⅤがROBOT魂で商品化です！
足の「D」マークはタンポ印刷で再現されています
後ろ
頭部
発売する前からボロクソ言われまくっていましたが、かっこ悪くはないです
設定画と比べると、うーん・・・という感じですが
ツインアイが奥の方にあるので見えにくいのが残念です
ここまで上がります
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肘関節は二重関節でここまで可動します
肩関節は引き出し可能です
腹部は前方に可動します
開脚はここまで可能です
サイドアーマーはボールジョイント（以下BJ）で可動します
太腿はロール可動します
着地性は良いのですが、足首の関節が緩いので自立させるのは難しいです
膝関節は二重関節でここまで可動します
つま先は上下に可動し踵のパーツも可動します
フロントアーマーは引き出し可能でBJで可動します
足の左右のバーニアはBJで可動します
脹脛のバーニアもBJで可動しスラスターも可動します
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交換用手首は６種類付属します
平手（その他の手首にも）にはビーム・ハンドの銃口と思われるモールドがあります（実際ガンダムMK-Ⅴにはありません）
もしアンケート結果の１位がドーベン・ウルフ、シルヴァ・バレトだった場合の考慮でしょうか・・・？
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シルエットは似ているのですが、共通するパーツはほとんど無いです
後ろ
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ギミック等はありません
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このように取り付けも可能です
裏面
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展開状態も再現できます
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ビーム・カノンモード
バックパックを前方に可動させます
後ろはこうなっています
この状態でシールドブースターも取り付け可能です
ビーム・サーベルモード
サーベル持ち手にはダボがあるのでしっかりと保持できます
太くて長めのピンクのサーベル刃が二本付属します
実際にできるかは不明ですが、ラケルタモドキもできます
ちなみに交換用手首は角度をつけても手首ジョイントがあまり目立たない造形になっています
以上、ROBOT魂ガンダムMK-Ⅴのレビューでした！
ギミックも多めで造形も良く、質感も良いガンダムMK-Ⅴが手に入るだなんて・・・嬉しいです
ガンダムMK-Ⅴが装備している武装をほぼすべて？付属、再現されているのも大きいポイントです
・・・が、相変わらず値段に合っていない商品内容だとは思いました
ここまでするなら初期デザイン頭部、黄色のサーベル刃も付属させてもよかったのでは・・・？と思ったり
開脚がほとんどできないというのもかなり痛いです
せめてこれはなんとかしてほしかったところです・・・