遅ればせながら…
コトの行方を見守っていた
2月のドーム公演は
開催
という決断でしたね。
そのお知らせはFCからの案内文面だけでなく
4人の直筆メッセージという形での配信…
みんなそれぞれ”らしい”文章で心情が綴ってありました。
そこには
4人でステージに立つことへの不安
シャヲルと交わした約束を果たしたいという責任感
ドームを、SHINeeを諦めたくないという気持ち
この選択が、未来にとっての正解と信じたい思い
そして、感謝と愛…
文面は違えど、全員から上記のようなことが伝わる手紙でした。
そしてなにより印象的だったのは
彼らにとってもSHINeeとは離れがたく尊いものなんだなということ。
文章にするとそれがよりくっきり浮かびあがってたような気がします。
その気持ちはジョンも同じだったはず。
なのであの手紙はドーム開催のことだけでなく、SHINeeをこれからも続ける、守っていくという4人の決意にも取れました。
きっとそれは自分たちのためであり、ジョンのためであり、周りのスタッフやご家族、そして私たちシャヲルのためであり…
結果的にその全員を救うことに繋がると、信じて下した決断なんじゃないかなと感じました。
4人の公演を受け入れられない人や、受け入れるのに時間がかかる人もいるだろうし
私も、実際に公演を見たときにいよいよ現実を突きつけられるわけですから、もちろん怖さもあります。
でも
あえて厳しい道を選択した彼らに敬意を表しつつ
彼らがこれからも光を失わず歩いていけるよう、精一杯パールアクアグリーンの光を灯しに行きたいと思っています。
