マルワジム横浜　刀を売ってこいと母親に言われました

マルワジム横浜…

一生懸命な奴には

一生懸命に

接したいと

思いますが

そうじゃない奴は

無理

一生懸命

やりますって

言ってきたクセに

こっちが

一生懸命になると

そんなんじゃないみたいに

悪く言われて

もう無理

そーゆうのは

もう無理

もう

飽きたよ

そのパターン

坂野が

呟いてましたよ

言ってることが

小せぇ

その文面

成熟した人間は

理想のためにではなく

私利私欲のためにの

間違いでわ

まあ

世の中を

見渡す限り

そんな奴ばっかですけど

本当に

成熟した人間ならば

理想ではなく

弱者のためにの

自分を

犠牲にすることを

厭わないというぐらいの

器であって

欲しいモノですね

ていうか

成熟した人間になんて

お目にかかったこと

無いです

何処の

教祖じゃ

人間は

未成熟だからこそ

道を

求めるというのは

会長の

勘違いか

日本人には

サムライの血が

流れている

欧米人とは

違う価値観が

根付いている…

だから

道を

求める

そして

会長は

母親から

永倉家に伝わる

刀を

売ってこいと

渡されると

いくらになるのこれ

こんなんで

斬り合いするんだから

刀を持つ理由

刀を抜く理由が

必要になりますよね

きっと

最後は

新宿区に

お住まいの

槙村さんの

リクエストで

お別れです