Om Swastyastu お願い

 

宇宙の子マサです。

 

 

 

 

今日公開した質問の返信の中で、

 

バシャールについて少し触れたら、反響が大きかったので、

 

改めてバシャールとの『あり得ない』出会いについてと、

 

異例の大反響をいただいた、

 

バシャールとのセッションのことについて書きますね。

 

 

 

 

 

僕がバシャールと出会ったのは、

 

中学生の頃でした。

 

ある日の夜、おばちゃんの運転する車で、

 

いつもは絶対行かない、遠くの街にあるホームセンターに、

 

じいちゃん、ばあちゃんと僕と、おばちゃんとで行くことになったんです。

 

 

 

なぜそこに行くことになったのかは、もう誰も覚えていないですが、

 

僕は本屋さんが大好きで、

 

いつも「自分の人生を変えてくれる本との出会いがあるかも知れない...」と、

 

行くたびにドキドキしていたのですが、

 

ホームセンターには興味がなくて、

 

しょうがなく着いて行った感じでした。

 

 

 

 

40分くらい車で走って到着したのは、

 

初めて来たホームセンターでした。

 

家族が用事を済ませているあいだ、

 

僕は何か心惹かれるものがないか、

 

店の中をぐるぐると歩いていました。

 

 

 

 

一周し、特に何もないまま出口の所まで来てしまった時のことでした。

 

その出口の角に、小さな古本コーナーがあったのです。

 

よく見ると、1週間ほどの期間限定で設置されていた古本コーナーでした。

 

 

 

 

「本だ!」

 

僕は何か素敵な本との出会いがないか、置かれていた数十冊の本タイトルを、

 

一通り目で追って行きました。

 

するとそこに一冊の光っている本があったのです。

 

 

 

その本には英語で、

 

「BASHAR 宇宙存在バシャールからのメッセージ」

 

と書かれてあり、

 

すぐに手に取って本を開いてみた...。

 

 

 

 

その内容はバシャールという宇宙存在が、

 

人生の悩みや問題について質問形式で答えて行く内容でした。

 

 

 

 

僕は自分の胸がドキドキ高まっているのを感じた...。

 

 

 

 

当時はまだ「スピリチュアル」という言葉もジャンルも無く、

 

それから4年後くらいに江原啓之さんの登場で、

 

「スピリチュアル」という輝かしい夜明けを迎えて行くことになるのですが、

 

夜明け前のスピリチュアルコーナーには、

 

「あの世」や「霊界」「心霊」と言った、

 

おどろおどろしくて、暗くて湿っぽく、近寄りがたいポップが立てられてあり、

 

実際、並ぶ本も読むと気分が暗くなるようなものばかりでした。

 

 

 

 

しかし、この「BASHAR」という本は違っていました。

 

何か、文字が踊っているような、

 

心に光を見せてくれるような、

 

そんな「あの世」や「霊界」や「心霊」というコーナーに並ぶ本とは違う、

 

眩しさがあったのです。

 

 

 

 

その理由はすぐにわかりました。

 

バシャールの語る言葉が、ものすごく「ポジティブ」だったのです。

 

暗く重たいような人生の質問に対して、

 

バシャールは、誰も考えたことのないような、

 

新しい視点からその問いに答えていました。

 

 

 

 

ただ単に質問に対しての解答ではなく、

 

それを読む読者も、

 

まったく新しい視点から物事を視れるようになる。

 

それはもう衝撃的でした。

 

 

 

 

そしてバシャールが多用していた言葉。

 

それが「ワクワクすること」の大切さでした。

 

当時はそんなことを言ってくれる本は【皆無】でした。

 

 

 

 

まさに、意識に対して開国を迫る黒船のような、

 

暗い岩戸に光が射すような、

 

そんな存在との出会いが、

 

僕にとってのバシャールとの出会いでした。

 

 

 

 

今、「ワクワク」という言葉が、

 

そんなに真新しさのない「当たり前」のようなものになっているのは、

 

それだけ僕らの意識の土台となっているということだと思うので、

 

素晴らしいことだと思います。

 

 

 

 

 

それ以来、人生のバイブルとなったバシャールの本なのですが、

 

まさか、そこから時が経ち、

 

アメリカにてバシャール本人とお会いし、

 

プライベートのセッションをさせていただくことになるなんて、、、

 

あの頃の僕に言ったら、どんな反応をするでしょう?

 

 

 

 

 

そんな時を超えたバシャールとのセッションと、

 

その中で明かされた驚きの真実について書いたのが、

 

こちらの記事です。

 

 

2015年に書いたものなのですが、

 

200シェア、5000いいね超え、

 

という感動の反響をいただいた記事になりました。

 

 

 

今日改めて書くことになったのも何かのタイミングだと思うので、

 

ぜひお楽しみください。

 

宇宙の子マサより

 

 

フォローしてね!

 

読者登録もお待ちしています!

 

 

 

 

宇宙の子マサのお話会募集中!【オンライン/少人数/お一人、大歓迎です!】

 

 

現在、7月19日(月)までの分のお話会を募集しています!

 

ぜひ、お気軽にご連絡くださいね!

 

 

 

 

 

宇宙の子マサ

4歳から始まったUFO体験に人生を導かれ、沙漠に木を植えるプロジェクトや(53万本)、世界の海のゴミの掃除(200トン)を通して、100年後に残るような勇気と感動の物語を創り続ける「Hope Storyteller(希望の語り手)」

 

⚫︎SNS

FaceBook Instagram

 

 

⚫︎簡単な活動履歴

・4歳からの宇宙体験に導かれる人生

・バリの海のゴミの掃除(漂着量200トン)

・内モンゴルの沙漠に植林PJ(53万本)

・旅行業界初の香港の海の掃除ツアー開催
・香港の環境副大臣に賛辞を受ける
・インドでの史上最大のクリーン作戦に参加
・ハワイで「太平洋ごみベルト」の掃除
・北京の日本大使館ホールにて2度の講演
・バシャールとのプライベートセッション
・沖縄で2年間の海の神様修行
・ドキュメンタリー映像化

 

 

⚫︎主なメディア掲載履歴
香港🇭🇰
・South China Morning Post 
・蘋果日報(apple daily)
・HONG KONG FREE PRESS
・香港01・熱話
・台灣醒報國際現場
・ejinsight
・新假期周刊
・毛記電視
・Go trip.hk
・E週刊 E Media Plus
・熱血時報
・新浪香港
・頭條日報

バリ島🇮🇩
・新聞のトップニュースに
・インドネシアのTVニュース出演2回
・ショートドキュメント映像化

日本🇯🇵
・NHK WORLD
・スピリチュアルマガジン「anemone」様にて特集
・「KISANA LINES」様にてドキュメンタリー映像化