意外と難しい?急性期と慢性期の見分け方 9月14日アトピーを解消する薬膳レシピ講座 | アトピー脱ステ脱保湿☆札幌発キレイな肌をつくる漢方的生活

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札幌市西区二十四軒で漢方相談をしております、まつもとです。
アトピー性皮膚炎(顔・首・腕・脚・足・胸・腹・背中・乳首)の漢方治療と、食べるものを中心に、何に気をつけたらよいかといった、治し方・スキンケアから脱ステ・脱保湿についてご紹介いたします。

☆意外と難しい?急性期と慢性期の見分け方 9月14日アトピーを解消する薬膳レシピ講座

 

こんにちは、松本比菜(まつもとひさ)です。

 

これまで繰り返しお話ししてますが、アトピー性皮膚炎の対策で一番大事なのは、

 

【「急性期」と「慢性期」の区別】

 

です。

 

なぜかというと、

 

「急性期」と「慢性期」では、よくなるためにやることが違うから

 

です。

 

 

 

講座などでお会いしたみなさんで、意外に、

 

「慢性期」を「治っている」と勘違いしている

 

方がいらっしゃいましたね。

 

お肌にピンクが残っていて、ちょいちょい痒くなるのは、「治って」はいませんよ!

 

で、真っ赤でプツプツで痒~いけど、

 

子どもの頃からのアトピーで、もうン十年経ってるので、「慢性期」と思っている

 

方もいらっしゃいました。

 

残念ながら、発症してからの年数は「何をすれば治るか」にはあんまり関係なくて、今の状態が「急性症状」であれば急性期の対策が必要なんですね。

 

一番効果のある「食べもの」を選ぶときに、ここを間違っていると効果が出ません!

 

 

 

ということで。

 

9月14日開催の、

 

毎日の食事でアトピーを解消する!薬膳レシピ講座

 

では、まずこの、

 

【「急性期」と「慢性期」の区別】

 

についてお話しします。

 

どこが違うか、見た目だったらどうか、身体の中で起こっていることはどんな風か。

 

そのあと、

 

「急性期に食べるべきもの/避けるべきもの」

「慢性期に食べるべきもの/避けるべきもの」

 

について、しっかりお伝えします。

 

アトピーがなかなかよくならなくて困っている方、アトピーを早く改善する方法を知りたい方は、ぜひご参加くださいね。

 

今回は「オンライン受講」も設定しました。

 

今漢方相談に通っているんだけど、イマイチ効果が出てこない……という方も、ぜひ「食べものからの治し方」を学んで、合わせてやってみてください。

 

 

 

毎日の食事でアトピーを解消する!薬膳レシピ講座

 

★9月14日(木)10:00~11:30

 

★札幌リアル受講・・・まつもと漢方堂で

 オンライン受講・・・Zoomを使用します

 

★講師はわたくし松本比菜

 

です。

 

まつもと漢方堂にて「リアル受講」の方には、お土産[薬膳レシピ本プレゼント!]もございます。

 

 

 

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