いよいよ、近づいてきた。

え、何が。

4月になると、必ず、始めたくなるのが語学だろう。

書店に行くと、黄色表紙がひときわ目立つ。


今年は、黄色い表紙で統一したようだ。


スペイン語会話(テレビ編)は、去年はサバイバルレースの前半戦と10月以降の3人レース編だった。10月以降の後半だけ、テキストを購入し、毎週見ていたが、生徒役の3人の上達には驚くべきものがあった。

民部良子、葉山レイ子、ユリエの3人は個性豊かで、生徒役としては、完璧ではなかっただろうか。

民部とユリエのブログは、なんとこのAmebaにあるようだ。


さて、4月からのNHK テレビ スペイン語会話 も、なかなか楽しそうだ。

アシスタントは、関根勤の娘が登場するようだ。

しかも、題材が料理だという。

料理とスペイン語の一挙両得だ。

NHKも、いろいろと考えているなあ。