礼。
冬はスキーもいいのですが、
九州各地のうまいもん巡り、温泉巡りもしたいんですよね。。。
そんなニーズに応えられるスキー場なんて…
あります!
出ました!
五ヶ瀬2018
平均して4人グループが5人グループになると
40,000人達成なんですよね。
空いている平日のお客さんを増やすのかな?
混雑している休日のお客さんを増やすのかな?
来客数を営業で集めることも大事ですが、
現場での人の流れとか一人一人の時間軸はもっと大事だと思います。
休日という限られた時間をどれだけストレスなく消化できるか、
限られた容量の中で人の流れを最適化できるか、
それがリピーターの数にもつながってくるのではないでしょうか?
運営サイドがボトルネックにさえ気を付ければ、
多くのお客さんに喜んでもらえるだけの
魅力あるスキー場だと思います。
では問題です。
次の滑りのうち、
人の流れのボトルネックができやすい滑り方はどれでしょう?
①プルークボーゲン
②ウェーデルン
③レールターン
単位時間当たりの滑走面積を考えれば一目瞭然ですね(笑)
礼。