芽依☆唯依のブログ -7ページ目

・・・ №1

芽依 もう2年だね

昨日の 2012年2月20日 は

私達の大切な娘 芽依 がお空に旅立ってから2年たった日です


パパとノアユノと一緒に芽衣に逢いに行って来ました

2年前はこんな風に落ち着いた気持ちで、今日が迎えられるなんて考えられませんでした

きっと、芽依もお空の上から心配していたよね

ごめんね

でもね・・・

この頃、芽依の事を、ノアユノを通して思い出しているママがいるの

へんよね

だって、芽依とは全然違うし、比べてもいないのにね

今、こうして、芽依に話しかけていると、泣けてきちゃうけど・・・

パパもママも

芽依が、パパとママにくれた沢山の愛と

芽依が教えてくれた、思いやる心を大切に過ごしているよ

そんな芽依に、今日はパパママから芽依のお花ですよ~

 


 

 

もちろん、芽依のお友だち、みんなと一緒にね

 

そうそう・・・

芽依のお花を撮っていたら、不思議なことに

隣のお部屋でパパと遊んでいたノアユノが、やってきたの



ふたりとも、何を思ったのか、芽依のお写真の所へ行ったの

びっくりで・・・




そして・・・

ユノはパパの所へ戻って行ったんだけど、ノアはいつまでも、ママの傍にいたんです


 

 

うんうん・・・

そうね 芽依おねえちゃんよね

そして、いきなりおすわりをしたんです

まるで、一緒にお写真を撮ってと言っているかのように・・・



何だか涙が溢れてきてしまって・・・

ノア 有難うね

お写真を撮っている間ずっと お邪魔虫していましたよ~

 

 

 

芽依~

こんな可愛いあなたの妹のノアユノが

今、パパとママの心を癒してくれているのよ

だからもう心配しなくていいのよ

い~~~っぱい遊んで、た~~くさん食べて、いっぱい寝んねするんですよ

芽依~

パパとママの可愛い大切な娘 芽依~

いつまでも・いつまでも 忘れないよ

ずっとずっと パパとママと一緒だよ

 

芽依から~

 


  芽依~ 

今日もとってもいい一日だったよ

きっと明日もいい日になるよ

  芽依~ 





芽依~ 唯依~ 2012年ですよ~♪


  門松  _2010年 

        あけまして おめでとうございます  門松



今年も また 頑張って活けてみました

そして、少し多かったので、別の花器にもさしてみました

 

もちろん 着物姿がとっても可愛かった芽依からもね~

きっとお空からご挨拶してるね

   ( 芽依 15歳のお写真から )




この頃、心臓肥大・腎不全も普通の状態ではなかったけど・・・

とても そんな風に見えなかったね・・・

頑張ってたね

今はお空で元気いっぱいね~


さて~

芽依~貴方の妹の、ノア・ユノも

芽依のお着物を着てみましたよ


 ね~ppp

それなりに着こなして可愛いでしょ~(笑)

後姿もね

まず芽依からね


 

う~ん  やっぱり色っぽいわ~ppp

さぁ~ ノア・ユノも頑張ってましたよ~

   ね~

 可愛い後姿でしょ

芽依~・唯依~

あなた達がお空に旅立ってから、2度目のお正月を迎えましたね

少しずつ・少しずつ・・・

優しい想い出になってきていますよ

有難うね  芽依~  唯依~


  今年もいい年にしますよ~ 





芽依~ 唯依~ Merry Xmas ♫

芽依~ 唯依~

  Merry Xmas 

芽依・唯依 が 旅立ってから2度目のクリスマスだね

芽依のXmasのお写真を出してきましたよ

 

とても 15歳には見えなかったね

そうそう・・・

このお洋服をノアユノが着ましたよ

 どう?

芽依みたいに 似合ってるでしょ

もちろん 後姿もね

まず 芽依からね

 

そして・・・

ノアユノね

 
そして~ppp

ほら 芽依もよくかぶらされてたでしょppp

そう 芽依家恒例の被り物はかぶるのよねぇ~

芽依から~ppp

 

芽依は、どうしてこんなに被り物が似合うのかしらね(爆)

ノアユノも芽依 あなたに負けてないみたいよ(爆)

 ねぇ~ppp


芽依~  唯依~

パパとママから 

      happy Merry Christmas 


  芽衣~ 唯依~ 

今日もとってもいい一日だったよ

きっと明日もいい日になるよ

  芽依~ 唯依~ 



芽依のお洋服が着られたよ

芽依~ 今日はね芽依に報告があるのよ

芽依のお洋服の中でも 小さ目のお洋服が、それでもちょっと大きいんだけど・・・

お直ししないで着られるようになったのよ

芽依はこんな風に着ていたのよね



後姿も可愛かったね~

ノア・ユノが あなたにそっくりになってきたのよ

 

ほら

ノア・ユノの後姿ppp

ね・・・

似てるでしょ~


 

でも やっぱり 芽依~  あなたには負けるわねppp

 

 

みんなでお写真撮りたかったね

芽依・唯依・ノア・ユノ で~

ね・・・・




  芽依~ 唯依~ 

今日もとってもいい一日だったよ

明日もきっといい日になるよ

  芽依~ 唯依~ 



こころが震えて・・・

あやあやさんのブログを読んでこころの震えが止まりません


犬の気持ちが書かれているんです


ちょっと長いかもしれませんが、読んでくれるといいな・・・



私がまだ子犬だった頃
私はあなたが喜ぶような仕草をして
あなたを笑わせました。

あなたは私のことを「うちの子」と呼び
私がどんなに靴やクッションを破壊しても
私たちはいつも最良の友でした。

私が悪さをすると
あなたは立てた指を振りながら
「どうして・・・?」と問いました。
その後であなたは微笑み
私を転がしておなかを撫でてくれました。

あなたはとても忙しかったので
私の破壊癖は思ったより長く続きましたが
それもお互いに時間をかけて解決しましたね。

あなたに寄り添って
あなたの信念や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを
私は今でも覚えています。


あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと固く信じていました。

私たちはたくさん散歩をし
公園で走り、ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。
(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」と言って、
 私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)

私はいつも 陽だまりでうたた寝をしながら
あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。

次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、
やがて人間のパートナーを探すようになりました。

私は辛抱強く待ちました。
あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、

あなたの決断が間違っていても決して非難せず、あなたが家に帰ってくると、
おおはしゃぎして喜びました。

あなたが恋に落ちたときも
いっしょになって歓喜しました。


彼女 -今はあなたの奥さんですが-は、
「イヌ好き」な人ではありませんでしたが、
それでも私は彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。

あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・

やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、私も一緒に その興奮を味わいました。

赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌に、またその香りに、私は魅了されました。

私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。

しかしあなたたちは
私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、
私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。

私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。

でも私は「愛の囚人」でした。


赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち足でつかまり立ちをしたり、
私の目を指で突付いたり、耳をめくって中を覗いたり、私の鼻にキスをしました。

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。

何故なら、あなたはもう、めったに私を触らなかったから・・・

必要があれば私は命を投げ出しても、子供たちを守ったでしょう。

私は彼らのベッドにもぐりこみ
彼らの悩み事や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。

そして一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。

以前のあなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると
私の写真を財布から取り出し、私の話を聞かせていたこともありました。

しかし ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。



私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、
あなたは私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。

あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、
みんなでペット不可のマンションに引越しをすることになりました。

あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、
かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。

私は久々のドライブで、とても嬉しかった・・・保健所に着くまでは-。

そこは たくさんの犬や猫たちの恐怖と絶望の臭いが漂っていました。

あなたは書類に記入を済ませて、
係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。


彼らは知っていたのです、
歳を取った成犬たちが-たとえ「血統書」付きでも-直面する現実を・・・

あなたは、

「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」

と叫ぶ息子の指を一本一本、
私の首輪から引き離さなければなりませんでした。

私あなたの坊やの事を心配しました。

何故なら、あなたはたった今、
このことを通して
友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊重の意味を、
彼に教えたのです。

あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。



あなたは私から目をそらし、
首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。

あなたにとって守るべき期日があったように、
今度は私にも期日がやってきました。

あなたが去った後、やさしい女性係員が二人やってきて言いました。

「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに
 里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。

彼女たちは首を振りながらつぶやきました。

「どうして・・・?」

保健所の人たちは忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。

もちろんゴハンはくれました。
でも、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。


最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。

あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。

今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。

そうでなければ、せめて私を気に留め、
ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと
悟った年老いた私は、子犬たちの明るい運命を脇目に、
ケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。

ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。

私は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、別の部屋に行きました。

しんと静まり返った部屋でした。

彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、
「心配しないで」と言いました。


私の心臓が、今まさに起きようとしている事実を予期し、
ドキドキと鼓動しました。

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。

かつての愛の囚人には、もう時は残されていませんでした。

生まれついての性格からか、
私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。

彼女が今果たそうとしている責務が、
彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、
私は知っていたからです・・・

かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。

彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、
彼女の手を舐めました。

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。

私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、

「どうして・・・?」と呟きました。

おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう

「本当にごめんなさい・・・」と言いました。

彼女は私を腕に抱きました。

そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」

「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、
 自力で生きていかなけらばならないようなところではなく
 愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、
 あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」

と、急ぐように説明しました。

私は最後の力を振り絞り、
尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、
私の最愛なる主人である、あなたへの言葉だったのだと・・・。

私はいつもあなたのことを想っていました。

これからもあなたのことを想うでしょう・・・

そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。

あなたの人生に関わる人すべてが
これからもずっと 私と同じくらい誠実でありますように・・・

『How could you?』 by Jim Willis




最後まで読んで下さって有難うございました





唯依は病院のそれも誰にも見守られる事もなく、ひとりで・・・


どんなにか不安で心細く寂しかった事か・・・


今でも私の心に・・・


ノア・ユノは絶対にこんな想いはさせたくないと・・・


こころの震えが止まりません


あやあやさん、記事を載せて下さって有難うございました





ドキドキ 芽依~  唯依~  愛しているよ~ ドキドキ





思い出しちゃった

先日ちょっとお出掛けした先で


イタグレちゃんに遭遇したんです音譜



芽依のお友達のニーノちゃんを思い出していて、声を掛けると


偶然にもニーノちゃんのお友達だったんです音譜


お名前は JAZZ君 って言うんですって~音譜



ノアが芽依と同じ様にとっても上手にご挨拶していたの



芽依☆唯依のブログ



ニーノちゃんと同じで、と~っても優しい JAZZ 君でしたキラきゅんっ



芽依☆唯依のブログ


芽依☆唯依のブログ


芽依☆唯依のブログ


何だかとっても楽しそうなノア~( ´艸`)



芽依☆唯依のブログ


思わず芽依とニーノちゃんを見ている様で・・・


JAZZ君~ 有難うね


あっ!


そうそう・・・


JAZZ君のキャンディを頂いたのに、無くしてしまったんです・・・


JAZZパパ・ママ 御免なさいね


でも、パパもキャンディを頂いてたの~


良かったぁ~


ブログにも、またゆっくりお邪魔させて頂きますね




 


ドキドキ 芽依~ 唯依~ ドキドキ


今日もとってもいい一日だったよ 


明日もきっといい日になるよ


ドキドキ 芽依~ 唯依~ ドキドキ



逢えたかな?

芽依~ 唯依~


おじいちゃまね


芽依と唯依の所に・・・


逢えたかな?



無口でワンが苦手なおじいちゃまだったけど


芽依だけは触れるって、喜んで・・・


抱っこして、おやつもおじいちゃまの手から 芽依に食べさせていて・・


抱っこして、撫でるというよりも大きな手で とんとんとそ~っとたたきながら


目を細め、とっても優しいまなざしで芽依を見つめて いい仔だいい仔だって・・・



唯依はこちらでは逢えなかったけど、今、逢えたかな?


やんちゃをしたら駄目ですよ


おじいちゃまのお膝は気持ちいいですよ




芽依~ 唯依~


おじいちゃまのお膝の中でゆっくり寝んねね~



おじいちゃま~


芽依 唯依 に逢えましたか?


芽依と唯依の事 宜しくお願いしますね



ドキドキ 芽依~ 唯依~ ドキドキ


今日もとってもいい一日だったよ


明日もきっといい日になるよ


ドキドキ 芽依~ 唯依~ ドキドキ







芽依~・唯依~・・・

芽依~  唯依~


おじいちゃまが・・・


覚悟はしていたけれど・・・


ここ数日・・・


って・・・お医者様がおっしゃるの


見守っていてあげてね


芽依  唯依  お願いね

無題