まあ、くっだらない話ですが・・・（おトイレネタゆえ、食事中の方読むべからず）
味付け事件から3日後の朝だった。
ドセ8日目、と言えば便秘薬を調合して必死に快便を研究の成果が出始めていた時である。
（詳しくはこちら）
その朝も、蒲団の中で「いつ起きようかな？もう少し行きたくなったら起きよう！」
とタイミングを計っていた。
そして、「うーーんそろそろだな、さぁ、起きるかなぁ・・・」
”さあ、行くぞ！！！”
と私が起きた瞬間、
ガバッ、と起きる奴。
「ちょっと！どこ行くの？」
「トイレ」
「今、私が起きた物音を聞いて慌てて起きたよね！」
「え、そんなことないよ。」
「いや、慌てて起きたよね？」
「じゃ、どうぞ、でもお○っこだけなんだけど(・_・;)―――――」
「えーーーーー、じゃ、すぐ終わるんでしょうね？」
「すぐ終わるから。」
ということで、心の広い私は譲ったのだった。しかし…
「ちょっと、何してんのよう、早くしてよ！」
「そんなに早く出ないんだよーーーー
」
「何ぃ、約束違うだろうが！こっちは薬飲んでるんだよ！！」
「はーーーーい。」
そして、
「お待たせーーーー！！」
「・・・・・・・」
「出たくなくなった
！」
もちろん、
私朝から超不機嫌モード
。
でしょ、でしょ、これないよねーーー！！！
翌朝「奥様、トイレ空いております！どうぞ！」
だって。
副作用の便秘がどれほど辛いか・・・・一緒に住んでいても分かんないよね～
そして、もう一発…
くりっくしてねん。
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味付け事件から3日後の朝だった。
ドセ8日目、と言えば便秘薬を調合して必死に快便を研究の成果が出始めていた時である。
（詳しくはこちら）
その朝も、蒲団の中で「いつ起きようかな？もう少し行きたくなったら起きよう！」
とタイミングを計っていた。
そして、「うーーんそろそろだな、さぁ、起きるかなぁ・・・」
”さあ、行くぞ！！！”
と私が起きた瞬間、
ガバッ、と起きる奴。
「ちょっと！どこ行くの？」
「トイレ」
「今、私が起きた物音を聞いて慌てて起きたよね！」
「え、そんなことないよ。」
「いや、慌てて起きたよね？」
「じゃ、どうぞ、でもお○っこだけなんだけど(・_・;)―――――」
「えーーーーー、じゃ、すぐ終わるんでしょうね？」
「すぐ終わるから。」
ということで、心の広い私は譲ったのだった。しかし…
「ちょっと、何してんのよう、早くしてよ！」
「そんなに早く出ないんだよーーーー
」「何ぃ、約束違うだろうが！こっちは薬飲んでるんだよ！！」
「はーーーーい。」
そして、
「お待たせーーーー！！」
「・・・・・・・」
「出たくなくなった
！」もちろん、
私朝から超不機嫌モード
。でしょ、でしょ、これないよねーーー！！！
翌朝「奥様、トイレ空いております！どうぞ！」
だって。
副作用の便秘がどれほど辛いか・・・・一緒に住んでいても分かんないよね～
そして、もう一発…
くりっくしてねん。
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