パセリの収穫が始まりました♪




2月末でACCの期限が切れます。


ACCの更新だけするつもりだったのですが、

メンターコーチと話していたらPCC申請できるのでは?

という話になり、数えてみると125時間のCCE単位はちゃんと満たしていて・・・

(セッション500時間25名以上も、もちろん満たしておりますよ。)


PCC申請できることが判明し、晩秋に急に慌ただしくなりました。

随分と呑気にしていたものだと我ながら驚いております。


そこから録音を許可してくれるクライアント探し。

長い関係を築いているクライアントとは、

かなり濃密な話をしているため録音させてとはとてもじゃないけど言えません。


ということで新規で募った方と、まだ始まったばかりの方3人にお願いして、

申請用音源2つを確保することができました。

録音しているのに全開で話してくれた3人に感謝。


スクール自体はICFレベル2を取得し、

PCCまでGCS内で取得できる仕組みが整っているのですが、

私の場合はACCをポートフォリオ申請しているのでPCCも同様となります。


ポートフォリオ申請は翻訳の提出が必要なのです。

翻訳は前回もお願いした方へ。

この方もとっても親切、丁寧な方で、ほんと恵まれている私。


CCE単位については、ちゃんと単位を気にするべきなんだけど、

単位だけのために参加してたわけじゃなかったので計算してなかったんですよね。


そういうわけで、申請するために証明書を一気に発行してもらう事となり、

ご迷惑をかけてしまい申し訳なかったな。

快く発行して下った事にも本当に感謝。


そこで甘えずに、今後は都度発行してもらう事にし、

MCC取るかわからないけど備えることにしましたよ。

スケジュール帳から参加した日の時間数を数えるのも大変でしたからね。


音源の文字起こしをしながら、

ACC申請の時よりも随分とどっしりしてきたなと思いつつ、

決しておごり高ぶることなかれと肝に銘じましたよ。


文字起こしはTorunoという無料のツールを使いました。

ACC申請の時は自分で聞いて自分で手入力して大変でした。


こうやって書いてみると改めて多くの人に助けられ、

励まされてここまで来たのだなと実感。


審査には18週間かかるけど、

PCC申請をすれば自動的にACC更新となる仕組み。


落ちたらどうしよう・・・

でも合格するまで挑戦するからいいか。

できれば一発合格したいけど。

お金もかかりますからね。

申請手数料で約13万ですよ。円安の厳しさよ。


メンターコーチングと翻訳と申請手数料。

これ一気に払うのちょっとしんどい笑

できれば間隔をあけて払えるようにすることをお勧めします。



ここまでは一次試験の話。

二次試験は4か月くらい先になるのかな。

ACCの時の二次試験はギリギリだったのでちょっと不安。


合格したらお世話になった皆さんに最初に報告しよう。

コーチにしかわからない内容ですが、コツコツやるって大切だなと思ったお話でした。


では、よい週末を♪