きょうは福壽美号で

清水銀座・福住旅館の加藤さんとタチウオジギングに行った


南高で太ったのを釣ろうと意気込み2時半に出船した


良くない北東の風が吹いていて

南高にはとても行けません

仕方なくキタバタでやる

船は居ないし嫌な予感


案の定3時から始めたが

4時まで全くアタリがない


駄目だと思っていたら

加藤さんにヒット

続けて私にもヒット

焼津に比べたら細いが

釣れれば嬉しい



約1時間だけプチ入れ食いで釣れました

二人で15匹くらい釣れた

5時になったら反応が無くなり
1時間位探したが何処にも居ませんでした

何時ものファミマの割り引きパンとおにぎりを食べる

探しものは なんですか
と井上陽水に言われそう

見つからずに七時にはマリーナに戻った。船の揺れで腰が痛い



少し風が強かったが

風裏の由比ならできるらぁと 

そら号は5時半に出船した


始めはアタリすら無かったが
開始して一時間位したら
前で釣っていた平野君にアタリ
揚げてみると良型の赤ムツ

1.13キロ有りました
お見事です

それから少しして
やはり前で釣っていた小澤さんにもアタリがあり赤ムツが釣れた。釣り人と同じ控え目なサイズでした。

鍋船長ときょうは前だけだね
後ろは食わないだか?
と話しをしているとマイロッドに良いアタリ。
グッドコンディションの
丸丸太った赤ムツが釣れた
この後もう1匹同型を追加


終了間近の十時半頃
鍋船長も良型をゲット
これで全員釣れました


三週間に一度の抗がん剤点滴

ベッドに寝ていれば

約二時間で終るのだが

その前が面倒くさい


受付が終わり血液を何本も取る

その後はおしっこ採取


先生の診察まで一時間以上待つ


お昼までかかり

病院内のローソンでランチ購入


食べてから二階の
抗がん剤治療室へ
終わったのは2時過ぎ

これじゃあ清水に黙って
帰る訳にも行かず
途中にあるイシグロに寄る
何処の道を通っても
イシグロに着くように
なっている、まさに魔界だ

抗がん剤の点滴をしてくれる
化学療法センターの新聞には
看護師さん達の優しい気持ちが
溢れていて感動しますよ

寅さんとハイビスカスの気分