前のブログでは、
安倍首相の潰瘍性大腸炎での辞任を受けて
●難病で苦しむ人の多くが抱えている葛藤について
●大腸に現れる問題を陰陽五行思想理論からの考察
について書かせて頂きました。
今回は、実際に難病の過敏性大腸炎で長年苦しんできた男性が
その本当のメッセージに気づき、大きく変容していく様子を
3つの動画を通してお伝えします。
その前に、ドクターハッシー/内科医 橋本将吉 氏が
医学的見地から過敏性大腸炎について解説している動画がありましたのでご紹介します。
●過敏性大腸炎は、自律神経が本人の意識に関係なく、ストレスの影響を受けて勝手に働いてしまう
●過敏性大腸炎の人は、人の気持ちを察知することができる
「繊細ないい人」が多い
とのことでした。
これからご紹介する過敏性大腸炎で苦しんできた古川さんは
まさに「繊細ないい人」だと言えます。
その好対照として、トンネル工事の親方 矢立さんは、
どんな厳しい環境でも耐えられる強靭な心と体を持った方です。
この二人の好対照ビリは、まさに陰陽太極図のような巡り合わせでした。
とても感動的な内容ですので、どうぞ最後までご覧ください。
いかがでしたか?
トンネルの先は闇か光か?
続きは、こちらからご覧ください。
いかがでしたか?
さて、これで全てが解決したように見えましたが
物語はまだまだ続きます。
最後の感動のクライマックスをご覧ください!
エージェントRIEのエージェント古川救出劇は
いかがでしたか?
次回は、繊細な古川さんとは好対照のトンネル工事親方 矢立さんの
エピソードをお伝えします。