【サクチュウBirthday】いつまでも嫁になれないあなたへ捧ぐ(三姉妹・長女) | 智とすばると屋良っちと辰巳のことをこっそり語らせろ!ふぉ〜ゆ〜斡旋中!

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嵐・大野智と関ジャニ∞渋谷すばると屋良朝幸とふぉ~ゆ~・辰巳雄大に深く愛を注ぐミユのブログ。
グループみんなが大好き。
頑張るジャニーズを応援しています。

どうも。


明日のMJは麗しの優馬のバックに

They(除・亮太)とMADだよーーーー!!!ちぇけ!!


ミユです。



本題に入る前に、ちょっとした雑談をさせてもらいます。


先日ゆうりさん宅に行った時に話してたことなんですけど(気軽に行き過ぎ)


さらっと「翔くんって王子様じゃんという発言をされたんですね。




・・・おん?





この件に関しては、ごめんなさい。

私の認識不足というか、あれなんですけど


ジャニーズ=私の王子様論 

みたいな概念を持ち合わせていなかった私にとってはかなり衝撃で


至って真顔で真面目に「あんな王子様みたいなのにさぁ」と言うゆうりに

不思議な感情を抱きました。


言われてみれば、「あのキラキラした衣装が似合う」だけで

確かに王子様と言えるかもしれませんが


それにしちゃビジネス王子様だな・・・


でも、普段あんなに櫻井翔という社会人を、一人の人間として注視し続けている人間の口から

まさか王子様という言葉が出てくると思わなかったんですよね。


恋するってこういうことなんだね≧(´▽`)≦うふふふふ




というわけで、大変お待たせしました!!



サクチュウ4歳バースデーおめでとう!!!ぱふぱふー!!




いやー、なんせかなちゃんと打ち合わせしたのが昨夜っていうね。

(スロースターター)


でも構想は頭の中にあったので、すぐ書けました。るん


じゃなんで記事上げるのがこんな日付け変わるギリになったかって、

かなちゃんのせいです。



サクチュウこと「櫻井翔くん注視ブログ」のブロガーゆうりとは

ご存じの通り長いお付き合いをさせて頂いています。


ゆうりも言ってくれていますが、私もゆうりのことを


同志


と思っています。


この4年間、どれだけ高みを目指すブロガートークしてきたかって

本出したらそこそこ売れるんじゃね?って思うくらいです。(売れません)


そんなゆうりを真横から見てきた私目線でのサクチュウと、

4年で変化してきた環境などのお話をしたいと思います。


例によって、かなちゃん  と 悠奈さん

サクチュウバースデーお祝いしてますので、あわせてお願いしますね!




翔担のカリスマ



として有名なゆうりさん。


一体いつからそうなったのか。


横で見ていた者としても、
何度かそのブレイクスルーを感じる時がありました。

その指標となるのは


・アクセス数

・コメント数

・コメントの内容


など。


臨界点超えたね。って言うときあったよね。


そしていつからか、ゆうりのブログのコメ欄を見ると

ゆうり信者すげぇな。って思うようになりました。



・今まで思ってて言葉にできなかったことをゆうりさんが言語化してくれた


・ゆうりさんのブログを読んで翔くんの新しい一面を知りました



こういう内容のコメントがとっても多いんですよね。

そしてコメントがみなさん長文でとっても熱いものを感じます。


今でこそ、翔担のカリスマとして熱烈なファンがたくさんいらっしゃいますが


私が記憶するに、それこそブログ始めた初年度

しばらくは読者層の中に翔担って多くなかったように思うんです。

(そもそもの絶対数が違ったしね)

多分、私たち界隈の中で一番吹き矢を食らってたのもゆうりじゃないかな。


ひらりと受け流すっていう技を早期段階から習得していたので

表立って血だらけの姿とかはみせていませんでしたが

仲間内では、こんなメッセ来たんですけど的な話もよくしてたと思います。



私たちのブロガースタンスとして

ゆうりもよく言ってるのが


「ただブログを書きつづけてきただけ」


なんですけど


実際まぁ、そうなんですけど


結構な攻撃を食らって傷だらけになりながらも

それでも、ブログをやめるっていう選択肢はなかった。


ただ続けてきたんです。

その真っ直ぐさ。


この人こそ、ブログの荒波に立ち向かってきた人と言えるのではないでしょうか。


でね、私が感じるのは、
ゆうりは読者も育てたんじゃないかなっていうこと。

だってみんな最初は翔さんの表面を全てだと思ってたでしょ?

私もそうです。
なんだか裏がありそうだなっていう違和感が
ゆうりの文章によって紐解かれていった。

あくまで私の主観なんですけど

ブロガー初期はそれこそ、
「翔くん大好きかっこいい悪口言わないで」勢力が大きくて

それが徐々に「ちょ。笑 ダンスおかしくね?」
っていう認識が受け入れられるようになっていって。

次段階として、

パブリックイメージとのあくなき戦い


この頃が一番戦っていた時期なんじゃないかな。(吹き矢で血まみれ)

謎の使命感を背負って、
高みを目指してひたすら戦ってましたよね。


でもこれが打破されたのは、書きつづけてきた功績にほかならなくて

そして来たるタイミングで
「家族ゲーム」というパブリックイメージ打破への追い風がありましたよね。

まさに、時は満ちたタイミング。


この頃の記事で、

「吉本のような人物は櫻井君とは真逆のイメージですが?」と聞かれるインタビューに対し

「そう思ってる世間の目が節穴だったこと、もうすぐ翔くんが証明しますよ」

ってゆうりが書いていて
この一文に震えた記憶があります。

そして案の定パブリックイメージは、ばっこんばっこん壊れましたよね。


ナイス連係プレー

じゃないですか。(翔さんとゆうりの)

これも、それまで書きつづけてきたからこその説得力だと思うので

翔さんへの認識を覆すという点において
まじでゆうりの功績は計り知れないよなと思っています。

そして4年の歳月を経て、不動の支持を得ているということ。

これだけの支持を得ている要因は
櫻井翔へのゆるぎない忠誠心だと私は思っていて

若手ジャニーズの台頭によりジャニオタの形が多様化しているこの時代において、

他のグループの現場にも数多く足を運ぶけれど
結局のところ全部翔くんにひもづけて考えているっていう
どうしようもない翔担なんですよね、あの人。(褒めています)

それを読者の方々もよーーーーくわかってる。笑(愛ですね)

だからね、出来ることなら出会わせてあげたいんですよ、ほんとに。笑

「ゆうりはここだよ」うちわ、私隣でずっとアピールし続けてますからね。(とある歌番組の観覧にて)


ゆうりさんは根がド真面目だから、

時に背負いすぎてるんじゃないかなって思うときもあったんですけど


翔さんの肩の力が抜けてきたのに沿うように

ゆうりもいい感じに抜けてきたんじゃないかなって思います。


これからも、肩ひじ張らずに一人のブロガーとして

なんかおもしろことやっていこうね!




そしていつか


嫁に行ける日がきますように。


(アラサーのリアル問題)



最後に・・・今回この記事を書くにあたって、ゆうりのページを開いたら


こんなのが記事ランキングの10位に入り込んでたんですけど。


【仮説】なぜスマホ版アメーバアプリに「いいね」ボタンが登場したのか?~迫り来るペタの終焉疑惑~



なんでや。爆爆