This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"- -2ページ目

This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"-

嵐 大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 TV出演やラジオ、映画など個々の活動も忙しい彼らだけど、仲の良さだけは変わらない。そんな五人が本当に大好き。



さぁ! 前記事はおいといて、ここからは明るく行きましょう!笑


いつもの神明瀬ちゃんだぞー!←




家に、謎の服が多い人です、


神明瀬です。





This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1232~01.jpg



today's HE-YA-GI ! (部屋着)




弟のパーカー借りてます。



あのなで肩の誰かさんが、


いつぞやに、ダブルパーカーとやらを開発したでしょう?←


それの・・・・・・進化系・・・?

(ポケ●ンみたいに言うな)



パーカーの表地と裏地が一緒に縫われてるという。


ある種のダブル感ですよ。←




弟がね、最近 "オシャレ" に目覚め始めてね。


そのくせ自分で買う服選ばないんだよ、よくわかんないでしょ!笑



まあ・・・そんなこんなで、私はこのパーカーを勧めたワケで。


もう一度言おう。 ある種のダブル感。

(伝わんねーよ)





んで、その下の、、、、、、



This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1235~01.jpg


なんなんだろうね、これ。笑



数年前に、ジャンベ(※)のワークショップ行ったのね。

※【ジャンベ】・・・アフリカ発祥の手で叩く打楽器。


それが、「縄文祭り」っていうイベント内のワークショップで、


その周辺には「縄文祭り」にふさわしい出店がいっぱいあるワケですよ。





・昔の人々が食していたものっぽいものを販売する店


・民族衣装っぽいものを販売する店


・なぜか水晶を販売する店 ←


・そしてその横で謎の舞を披露している女性 ←


・オーガニック系の素材で作った下着屋さん ←


・そしてほぼ裸同然の格好をしている、下着屋さんの店員さん ←


(しかもこれ、10月だぜ!?)




まあ、下着はいくらなんでも、と買わず、


水晶を購入したがっている弟をよそに、私は民族衣装の店へ。



で、コイツに出会ったわけですよ。



コイツの名称、なんていうんだろうね、


サルエル、とは一口にいえない。笑






ちなみに、中に着てる赤いTシャツは、


むう姉から頂いたカナダのお土産です///



ありがとうございましたー!


よく着てます。笑















少々OPトークが長くなってしまいましたが、



話変わります!









今日ね、やっとテスト終わったんですよ。



テストの手ごたえは・・・・まあ、おいとくとして。←





テスト後の日課がね、"片付け"なんですよ。自分。



今日帰宅すると、


もう部屋 こんなんなってまして。





This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1242~01.jpg




ぐちゃーーー って。笑




手前(青いイス)が弟の机なんだけど、


まあ、二人してひどいワケですよ。


(っつうか、お前が弟の机を荷物置きにしてるんだろーが)





これはやばいと。


いい加減に片付けないと、私のイライラが (というか弟が←) 限界だ、と。







約・・・2時間、ほど。






ガッツリ掃除しました。笑








This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1508~02.jpg



見比べて! 見比べて!


キレイになったでしょー!? (←満足げな笑み)





なぜか、掃除するときのお決まりの


「Too Close/Blue」をかけて全力で掃除しました。笑








まあ、何で二時間もかかったのか、っつうと。







神明瀬

「あー! 引き出し締まんねえ!」



と、許容量を超えた物が入っている引き出しを、


ガチャガチャやってたワケです。



すると・・・



神明瀬

「・・・・・・バナ男だ・・・!」




This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1312~01.jpg


と、バナ男が出てきたんです。(ご存じない方はググってみて!)




確か・・・、



福袋にバナ男のシャーペンが付いてて、


インクなくなったから、バナ男の部分だけ残してたんだっけ・・・。(物がなかなか捨てられないタイプ)





昔、結構好きだったんですよ、こういうシュールなの。


まあ、今も好きなんだけど、めっきり触れる機会がなくて。




いやー、懐かしいなあーなんて思いながら、


どっかに飾ろうと思い立ちまして、


どこに飾ろうかと考えていると・・・・






This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1310~01.jpg



あら・・・・?








This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1311~01.jpg




あらまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!←感動









なんて嬉しそうな顔をしているんだ、バナ男!


(元々この顔だよ)



なんて清清しい顔をしているんだ、バナ男!


(元々この顔だよ)



なんて気持ちよさそうな顔をしているんだ、バナ男!


(※決して性的な意味ではありません)








・・・・なんて、小生は一人で爆笑しておりましたとさ。












2013年2月4日

神明瀬溜雅



















【おまけ】






This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1353~01.jpg




子供

「あれぇー? ママー、あそこになんかいるよー?」


母親

「コラッ 目を見ちゃダメよ! 石にされちゃうわよ!」 ←



子供

「嫌ぁーッ!」











This Is Only The Beginning!! -色を加え塗り描いてく"近い将来"--130204_1354~02.jpg





( 寂しい・・・。 ) ←













以上、ミニコントでした。←








31年前の今日、



"温室の雑草"  こと、  櫻井翔 が 生まれました。




彼は、今日まで


Rock the world」 (世界を揺らせ)


を掲げ、音と言葉を紡ぐ素晴らしい芸術を作り上げ、 発信してきました。






「Crazy groundの王様」のような


自分の社会的立場についてだったり、




「Where is the love?」のような


人々が争いあう訳だったり、




「The love like」のような


男女の価値観の違いだったり、




「星になるまで」のような

愛し、愛されることの素晴らしさとか、




「ペンの指す方向Ⅱ」のような

泥だらけでも貪欲に夢を追い求める姿勢とか、






もう全部全部、




人生で大切なことも


人生で理不尽なことも


人生で美しいものも



私は、彼に教わった気がします。









小学六年生のころ、


私は貴方を知りました。





確か、「嵐の宿題くん」だったような気がする。



お父さんが「NEWS ZERO」を見てて、




さっきまでネクタイ締めて喋ってた人が、


予告で、遠近法でスプーン一杯のカレーを疑似体験してて。←





いやもうね、混乱ですよ!笑


当時の私にとっちゃ、ほんとよくわかんないこと、してたんですよ。笑






でもね、


すっごい楽しそうな人だな、って



ツッコんだり、ボケたりもするんだけど、


なにより楽しそうに笑う人だな、って



ずっと思ってました。







それから貴方に興味がわいて、


嵐を知って、



嵐を大好きになって。







翔担を名乗る上で、サクラップが出来るようになりたくて、


一番最初に練習したラップが



「Believe」 だった。



大好きなラップに出会えたきっかけ。







一体何をしてるんだろう


一体何を見てるんだろう


一体何に生きてるんだろう




"僕はもう・・・" 嗚呼もう走馬灯のよう


小さいプライド守るため 誰かを不意に傷つける


昨日も今日も今日もそうだろうが 今日は今日でどうかしよう




頭上に悠然とはためく 漠然とした夢を掲げ


この道の先はまだまだ見えず 失敗からしか何一つ学べず


あの空の向こう越えるための この人生の抑揚


あの頃の未来向かい 時代に期待せずも進む my life




(Believe/櫻井翔)









今なら分かる。



あの頃はまだ漢字を読むのに精一杯で、


意味なんて考えたこともなかったけど。







すごくすごく、今の自分と似てるんですよ。







ずっと色んな問題を解いて、解いて、解いて。


丸付けをして、また解いて。



また、おんなじような問題でつまづいて、


もう自分が何やってんのかわかんなくなって。



何のために勉強してるのか、と問われれば



我が物顔で言う


「自分の将来のため」


なんて、一般的でアバウトな答えしかでなくて。






今を生きてるはずなのに、


まるで実感がない、走馬灯を見てるよう。



自覚がない。


でもいつの間にか、家族を困らせてる。




毎日毎日 いつもの寝る時間に 今日一日を後悔して、


でも「今日は」と言い聞かせて、眠りに付く。







なんの輪郭も見えない、口だけの夢を掲げて、


人に教えてもらった道だけ堂々と進んで、


失敗してからしか、成功を生むことができなくて。






今改めて、このリリックを振り返ってこう思います。






そして、




未来に向かって



時代に期待せずも、


進んでいこう と強く決意します。











あなたはの言葉は、いつも私の背中を押してくれる。





あなたの音は、いつも私の頭をなでてくれる。








あなたの笑顔は、私の進むべき道を照らしてくれる。


















あなたはいつか、



「もう一度あの日に戻るとしても 同じ道を選ぶ」



と、体中いっぱいに光を浴びて言っていたけど、








ならば








私は あなたがこの光の中で、



ずっとずっと輝けるように。





私はサクライストとして、ずっとあなたを日陰から応援します。





























翔ちゃん。




お誕生日、おめでとう!
















2013年1月25日

神明瀬溜雅