初挑戦!
これは、チキン南蛮です。
これに挑戦してみました。
もちろん料理です。
思ったより作業行程自体は簡単なんですが、揚げる、という作業が昨日から二度目です。
昨日は、トンカツに挑戦しました。
どうにか食べられましたが、油の量、温度、時間、仕込みの仕方がお手本読んでやったにも関わらず、なんかいまいちでした。
どうも言われたのが、温度が高いため煙が出ること。
カスを毎回次のを入れる前に取り除かないと、カスが黒くなりそれが、衣につくためよくない。
筋をもっとしっかりきらないといけない。
昨日のトンカツは、チーズを中に入れたので思いましたが、とろけるチーズはあわないような?
もしくは揚がったあとに、料理番組みたいにきらないほうがよく、冷めてからカットしたほうが、見栄えがよい、など
色々勉強しました。
今日も同様で鳥の胸肉を使うのが基本らしいのですが、下ごしらえで肉を削ぐ、というのを勘違いしまして、短冊状に切るのかと思って、約2センチ幅で切れ込みを入れただけだったら、厚みが残ったので、中まで揚がらず、結局短冊状に切ってまた揚げるという二度揚げみたいになってしまいました。
揚げ物難しいですね。
初挑戦な日々です。
風呂来ました
銭湯に来ました。初の試みですが、足が痛いので銭湯でサウナに入ろうという単純なものです。
1時間半いましたが、なかなかよかったです。何をするとどれ位水分抜けるか調べてみました。
なんとなく、サウナ、ジェットバス、炭酸温泉がよく抜けましたね。
心穏やかに
私はずっと8年間心が疲れ続けている。
そう実感することはほぼ毎日だが、今日もへこむというと軽いが、べこべこにへこんだような気がする。
何があったとかの内容は掲載しないが、毎日朝から晩までただただ仕事と掃除、食事だけを繰り返している。
そのためか、心に安息を感じられない。
安息は多分リフレッシュすればよいかと思うが、リフレッシュする時間が私にはないのだ。
仕事は私一人が365日するため休みはないし、仮に休めたとしても、急に休みになるため、平日なのか、休日なのか、そしてどの季節かすらわからない。
そのため、予め予定を立てておくことすらままならない。
仮に前もって分かった休みがあるとしても、家族の病気などで消えることばかりだ。
私は11月から休みがまだない。
もう3ヶ月が経過しようとしている。
そんな私にかけられる声は、ねぎらいでも激励でもない。
若いんだからやりなさい。
手伝え(家事を手伝え、掃除しろ、料理を運べ、テーブルをふけ、子供をみてろ、布団をたため、など)
と言われるだけ。
奴隷のように言って文句を言わないで従うのは私はとにかく心の安息を求めているから、言い方を変えれば波風を立てると疲れるから不満を言わないだけなのだが、積もるものもあるようだ。
塵も積もれば山となる、のように度重なる言葉による重圧、厳しさにだんだんと慣れるわけないので、なにかがすり減ったのだろう。
最近近くで、自殺の話を聞くと楽になれてうらやましいと強く感じる
だからわたしが自殺するのか
答えはかかない
だが、時が経てばわたしはそういうことも考えるのかもしれない
努力は誰でもする
だが努力したから必ず願いがかなうのではない
努力して自分なりの成果が自己満足であろうと実感しだしころに、嫁から
息子はあなたのあとを継がせたくない
などと言われると、努力してきた全てを否定されたようで、やる気などが大変なくなる思いだ。
何も私自身が偉いなどとは思わないし、子供の将来に期待しないでもないが、自分の仕事を誇りに思い、日々努力して8年間過ぎた時に言われたのがこれだとあまりに虚しい
何のために働くのか
それは家族を養うため、自分のためなど回答は人それぞれ目的も意識もやる気も異なるだろうが、わたしは少なくとも強いやる気を持ってしている
むなしいな