終わりの見えたその日から

あたしは過去へ

もう戻ることのない世界

そこにはあなたは居ない


嘘に包まれた世界は

残酷で

それでいて綺麗だった。


夢に落とした自分の欠片を探しに

眠りの世界にイッタリキタリ。

ブランコのように揺れながら

白い煙を眺めてた。



ただ恋をしてた日に戻りたかった。


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もう誰も見てないからこっそり更新。笑