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さて、去る8月14日(月)の「リハビリテーション・9」のブログに記させて頂きました 訪問リハビリテーションから 一週間が経過し、また 同じ 理学療法士の方が見えました。因みに、去る8月8日(火)の「リハビリテーション・8(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)(この理学療法士の方が、)信徒ではないが 大本教の出口王仁三郎氏の書を読んだことがある とのことでした。但し、霊界物語は 分からなかったそうです。(後略)」と記させて頂きました。この理学療法士の方によりますと、いきなり 霊界の話をして 相手が黙ってしまったことが 度々あったそうです。それで、今迄に 多くの人を失った とのことでした。
ならびに、父方 そして 母方の祖父母の写真を 作業場に置いているそうです。そして、delusion(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。妄想のことで 御座います。以下、delusionと記させて頂きます)かもしれないが、願い事を 頼むと 祖父母が聞いてくれるような気がする とのことでした。
ときに、母親によりますと、一週間 悩み事を思ったら、目が 開かなくなった とのことでした。この理学療法士の方によりますと、左右交互の目で ウィンクをして、目の筋肉(外眼筋のことと思われます)を鍛えるといい とのことでした。因みに、去る5月30日(火)の「脳梗塞の誤解(両親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の3月16日(月)の『納豆』のブログ の冒頭に、
『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。この内科学教室の 2年間の研修を終了致しましたが、神経内科でした。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年の1月7日(水)の「受験のアドバイス」のブログ に、医師国家試験のことを記させて頂きました。また、このブログ の上段で、
『(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である6回生に医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。この主任教授は、片側の眼(片側性)に 眼瞼下垂が認められました。なお、同期生の医師によりますと、神経内科的には この主任教授は Horner症候群(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。ホルネル症候群のことで御座います)とのことでした。
ところで、前述の 去る8月14日(月)の「リハビリテーション・9」のブログに、母親が 外を歩いてみたことを記させて頂きました。しかし乍ら、昨日 すなわち 8月20日(日)の「母親の転倒・6」のブログに記させて頂きましたように、母親が 転びましたので、今回は、この理学療法士の方に 外に出ることを控えてもらいました。
次に、この理学療法士の方によりますと、週に1回でも 姉に みてもらうように とのことでした。しかし乍ら、姉には 自分の生活がありますし、姉によりますと 自分の身体のことがある とのことでした。
さて、この理学療法士の方によりますと、訪問している老人で デパス(抗不安剤)を処方されている人が多い とのことでした。因みに、去る8月4日(金)の「父親からの連絡」のブログの中段に、
「(前略)母親の 神経科・外来受診に付き添いました。その際、睡眠導入薬と致しまして ベンゾジアゼピン系のフルニトラゼパム(商品名:サイレース)が処方されました。(中略)但し、ベンゾジアゼピン系は 依存症が起きると、平成14年の初め頃から 厚労省(厚生労働省)が 注意を喚起しています。(後略)」と記させて頂きました。なお、上記のデパスも、両親が この神経科で 処方されている サイレースと同様に ベンゾジアゼピン系の薬剤です。
ときに、去る8月1日(火)の「リハビリテーション・7」のブログの中段に、
「(前略)去る7月13日(木)の『リハビリテーション・5(両親の食事)』のブログの中段に、
『(前略)帰りに買って行くとのことでありましたので、りんご、お菓子、冷たい飲み物 そして りんごの100%ジュースなどを差し上げました。(後略)』と記させて頂きました。今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんご、お菓子、冷たい飲み物 そして りんごの100%ジュースなどを差し上げました。因みに、このりんごの品種名は、有袋ふじです。すると、前回 そして 前々回差し上げました このりんごのことを、誠に有り難いことに 素晴しくて 美味しかった とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース、冷たい飲み物、煎餅 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。
なお、この理学療法士の方によりますと、前回も差し上げた このフルーツ・チョコレートのことを 「妻が 高級なチョコレートと言っていた。」とのことでした。そこで、「高価であれば 安全です。」と伝えました。ならびに、昨日 すなわち 8月20日(日)の「父親のこと・続報(両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)御承知のように、チョコレートには 抗うつ[敢えて、平仮名で記させて頂きました]作用がある ともいわれていますね。(後略)」と記させて頂きました。このことを伝えました。
ところで、この理学療法士の方から suicide idea(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。希死念慮のことで 御座います。以下、英語で suicide ideaと記させて頂きます)を漢字で どう書くかを訊かれましたので、丁重に書いて 伝えました。そして、その意味 と 何に書かれてあるか(出典のことですね)を尋ねられましたので、具体的な suicide ideaの訴えの言葉を伝えて 説明致し、更に 精神医学事典を見れば 書かれてある 旨を話しました。すると、この理学療法士の方によりますと、母親の前で suicide ideaのことを訊いたことを謝罪され、しかも、誠に有り難いことに 勉強になった とのことでした。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)