暴力は、どんな理由があってもダメです。平和も一緒で、北朝鮮だけでなく世界中が核を廃絶し、戦争をしないことが原則です。国と久野との争いも、戦争するくらいなら裁判をするべきです。

私は、他人や他校の生徒と喧嘩をしましたが、子供の頃にクラブで主将を務めたことがありますが、後輩を殴ったり、いじめたり、怒鳴ったことは一度もありません。

今、問題になっている相撲協会ですが、貴乃花親方を悪者にしようとして、論点がずれてます。問題は相撲協会が暴力を追放うしようとするなら、内部告発であれ暴力追放に一番力を注いでいる貴乃花にお礼を言っても良いくらいです。ましてや、相撲協会が暴力を擁護・隠ぺいするなど、言語道断です!。
裁判は望むことでないですが、相撲協会の姿勢が変わらない以上、残念ですが、真実を明らかにして相撲協会を浄化するには、裁判も止む無しのように思います!。公益を認めた管轄である内閣府も、相撲協会の運営を放置せず、理事・評議員に正しくものを言うべきです。